オードリー若林、『水曜日のダウンタウン』で流れ星・瀧上の「イタさ」全開のVTRが放送されていたのは浅井企画サイドが「ぜひやって下さい」という意味ではと指摘

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2020年3月28日放送のニッポン放送系のラジオ番組『オードリーのオールナイトニッポン』(毎週土 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・オードリーの若林正恭が、『水曜日のダウンタウン』で流れ星・瀧上伸一郎の「イタさ」全開のVTRが放送されていたのは浅井企画サイドが「ぜひやって下さい」という意味ではと指摘していた。

若林正恭:(流れ星・瀧上伸一郎が)ネタを作れる、作れないって話を、40超えてよくするよね。

春日俊彰:うん。

若林正恭:解決してないんだろうね、アイツの中で。折り合いがついてないんだろうな、まだな。

春日俊彰:ふふ(笑)まぁまぁ、言われてましたけどね。

若林正恭:なかなか大変だよな、これもな。これを浅井企画さんが、「ぜひやってください」っていうことだと思うのよ。スタッフさんの誰かが気づいているってことでしょ?「瀧上君がニオう」ってこと。

春日俊彰:ああ。

若林正恭:そうじゃないと、進まないもんね、そういうのって。

春日俊彰:ああ、まずそうだろうね。

若林正恭:うん。で、事務所さんも「ぜひ」ってことでしょ?カメラ入れるってことは。

春日俊彰:だから発生したこと自体はハプニングかもしれないけどね、そもそもの企画は違うからさ。

若林正恭:カメラ入れてる理由がね。

春日俊彰:理由が違うけど。

若林正恭:でも、オンエアするってことはさ。

春日俊彰:するってことは(笑)

若林正恭:会社ぐるみで、「やっちゃってください」ってことなんだろうね(笑)

春日俊彰:そういうことだろうね(笑)

若林正恭:うん(笑)

春日俊彰:じゃないとね。

若林正恭:じゃないと、そうはならないかもしれないじゃない。

春日俊彰:カットだもんね、たしかに。

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