神田伯山、立川志らくの妻と弟子の不倫が自分の身に起きたら「もう立ち直れないわ」と発言「俺には『グッとラック』もないし(笑)」

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2020年3月27日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『問わず語りの伯山』(毎週金 21:30-22:00)にて、講談師の神田伯山が、立川志らくの妻と弟子の不倫が自分の身に起きたら「もう立ち直れないわ」と発言していた。

神田伯山:弟子入り志願で来たら、色々さ。まず喫茶店に行ってさ、そこで色々エピソードとかもあるよ。断る色んなエピソード、用意してるよ、俺も。

「でも、君がそこまで言うんだったら1年待とう。でも、そこでOKが出るかどうか分からないけど」「えっ?あの、いつ1年後…」「1年後って言ったら、君の1年後。でも、本当に君は1年後、来るつもりなのかい?本当の1年後はダメだよ」…面倒くせぇよ(笑)もう、面倒くせぇよ、そいつ(笑)立川談春以上だろ、もうそれ(笑)

ああ、ヤダ。ああヤダわ。来たら来たで、大変だいなぁ。来たら来たで、もう女将さんと関係持たれたらたまんないもんね。

猥褻な行為されたら、もう俺、ヤダもん。ガチャって部屋のドア開けたら、弟子とヤッてたら、もう立ち直れないわ、もう。どうしたらいいの?俺には『グッとラック』もないし(笑)

もうラジオで愚痴るしかないじゃん、俺(笑)ヤダよ、もう。だから、もう住み込みは絶対ダメ。一緒に生活する、朝、弟子がご飯作ってって、本当古いタイプだとそうだよね。で、昼は寄席かなんかに行って、戻ってきて、夕飯作って、掃除してとか。それが全部修行だ、と身の周りの世話も全て修行、「自分の師匠も快適にできない奴が、果たしてお客様を快適に出来るんですか?」みたいな理論なんだろうね。

でも、もう住み込みだともうさぁ、もうとにかくカミさんにチンチン挿れちゃってる場合があるから。それは困っちゃうよねぇ。

どうしよう、俺も。セコムつけるかなぁ(笑)セコムの問題じゃねぇよ、セコムもそこまで担当してねぇよ(笑)

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