岡村隆史、東出昌大の不倫謝罪会見が「女性レポーターで囲む」様相だったことに言及「なかなかしんどい会見でしたけどね」

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2020年3月19日放送のニッポン放送系のラジオ番組『ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン』(毎週木 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・ナインティナインの岡村隆史が、東出昌大の不倫謝罪会見が「女性レポーターで囲む」様相だったことに言及していた。

岡村隆史:東出君がね、いよいよ公の場に出て来はって、色々訊かれてましたけど、しんどかったですね、ああいうのやっぱり、大変やなぁって。

見えてきましたよね、不倫やなんやっていう時は、男性の方を囲む時は、女性で囲む、みたいな。ああいうのがやっぱり見えてしまって、なんかもう…大変っちゃ大変やったんでしょうけども。なかなかしんどい会見でしたけどね。

僕なんか、こんなチンピラ芸人で本当よかったなって思いますよね、今となっては。別に不倫できるような人間でもないですし、そんなモテる人間でもないですから。

そうなんですよ、そもそも結婚してない。今、また僕、嫁がおるみたいな感じで喋ってしまいましたけども。もちろんいてませんし。何にもアレなんですけども。

やっぱり、特殊能力を持っててよかったなぁって思うんですよ。これも皆さんも、ちょっとした特殊能力…まぁ、なかなか身につけられるもんじゃないんですけども。脈のない人、忘れなアカンっていうふうに、この人とはダメなんだってなった時に、ちゃんと僕みたいに「この人、死にはったんだ」と、スパンと。

「死んでしまったら、もう会えない」っていうことを大前提として。「会いたい」って思っても、あの人は死にはったんだとスパンって切る、連絡できないように。死んでるんだから、だからLINEも全部削除する。そういう能力を僕は持ってますので、ズルズル引きずらないっていうね。スパンって切ってしまう。

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