伊集院光、新型コロナウイルス対策で「不要不急な活動自粛」をしていて「元々、アクティブな人じゃない」と気づいてしまったと告白

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2020年3月16日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光 深夜の馬鹿力』(毎週月 25:00-27:00)にて、お笑い芸人・伊集院光が、新型コロナウイルス対策で「不要不急な活動自粛」をしていて「元々、アクティブな人じゃない」と気づいてしまったと告白していた。

伊集院光:今週気づいたこと。日頃は伊集院光さん、割と色んなところ旅に行ったりとか、自転車乗ったりとか、ジョギングしたりとか、行動的な人っぽい日々を過ごしてきましたけど。

このコロナ騒ぎで気付いちゃったのは、元々そういう人じゃないっていう(笑)無理になんかそういう人っぽくしてただけで、別に「こういうご時世だから表に出ないで下さい」って言われても、そんなに辛くないっていう。

そもそも、高校生ぐらいの人間として一番アクティブな時期に、日がな一日部屋で、CDの裏を見てられたっていう(笑)CDの裏を角度を変えながら、「あっ、この角度だと紫ある」なんていうのを、一日の内18時間くらいできましたから。

「紫あるよね」なんつって。「見て見て」なんつって、一人で(笑)ズーッとできた人なんだから、なんかあんまりコロナで不自由がないという(笑)

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