ハライチ岩井、R-1が新型コロナウイルスの影響により「無観客開催」となったことで「審査員がより試されている」と指摘

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2020年3月12日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『ハライチのターン』(毎週木 24:00-25:00)にて、お笑いコンビ・ハライチの岩井勇気が、R-1ぐらんぷり2020が新型コロナウイルスの影響により「無観客開催」となったことで、「審査員がより試されている」と指摘していた。

澤部佑:気になるニュース、ございました。R-1ぐらんぷり、優勝はマヂカルラブリー・野田クリスタル。

岩井勇気:ああ。

澤部佑:新型コロナウイルスの影響で、大会初の無観客。野田さんはオリジナルゲームを使ったネタで、見事優勝という。

岩井勇気:はい。

澤部佑:野田さんは、唯一のM-1、キングオブコント、R-1のトリプルファイナリストなんですって。

岩井勇気:ああ、そうなんですね。

澤部佑:そうだね。無観客だったんですよねぇ、なんか。

岩井勇気:あぁそうですか。まだ見てないんですよね。

澤部佑:俺も全部見てないけど、やっぱり笑い声はもうほぼね、スタッフさんとかのがちょっと聞こえるぐらい。

岩井勇気:ああ。

澤部佑:だから全然、いつもの感じじゃないですよね。

岩井勇気:そうなんだね。まぁ、でもアレなんじゃないですか、審査員がより試されているんじゃないですか?

澤部佑:たしかに。だから結構、割れてたんでしたっけ?俺も全部見てないんですけど。

岩井勇気:もう分かんなくなっちゃってる審査員とかいるかもね。

澤部佑:ふふ(笑)

岩井勇気:分かんないけど。

澤部佑:ふふ(笑)「うわぁ…」って?(笑)

岩井勇気:うん

澤部佑:でもだって、本当に笑いの量を基準にしてる人、それもあるからね、本当に。

岩井勇気:そう、そう。

澤部佑:難しいだろうけどね。

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