神田伯山、春風亭一之輔と一般人のツイッター上での揉め事に参戦しようとするも自分は「一般人にブロックされていた」と判明したと告白

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2020年3月13日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『問わず語りの神田伯山』(毎週金 21:30-22:00)にて、講談師の神田伯山が、春風亭一之輔と一般人のツイッター上での揉め事に参戦しようとするも自分は「一般人にブロックされていた」と判明したと告白していた。

神田伯山:(春風亭)一之輔師匠もさぁ…コロナで学校閉鎖になったじゃん。で、落語会もバンバン中止になってんですよ。で、子供とかがいっぱいいんじゃない?あそこ、3人ぐらいいんだよね、あそこ。

で、一之輔師匠の血を継いでるから、よく喋るんだ、これが。大人しく本を読んでりゃいいものをさ。本読んでりゃ、腹減らないんだからさ。「お腹減った、お腹減った」なんだよ。そりゃあたまんないよ、一之輔師匠も段々、イライラしてきて。

落語会もどんどんつぶれてくし。あんだけ忙しい人でもさ、やっぱイライラすんだな。それでなんか、客が、変な客がいんだよ。落語協会の常連みたいなの。

「あなたはね、こんな時期に落語会やっていいんですか?」みたいな。別に落語の主催者は別なんだけどね。俺らの寄席もそうなんだけど。一之輔師匠に言うことじゃないんだけどさ。

一之輔師匠は雇われなんだから。で、一之輔師匠もスルーしてりゃいいんだけど、「外野は黙ってろ」みたいなことを言ったんでしょ。

俺が揉めてんなって思って。志らく師匠のツイッター止まってっから、人生の半分は面白くないんだよ、俺もう。志らく師匠のツイッターだけを楽しみに生きてきてんのに。

それで、一之輔師匠と一般のお客さん揉めてるから、「おい、なんだよ」って。で、お客のツイッターのリンク先まで一之輔師匠分かるようにしてるからさ、「おい、おい、誰が揉めてんだ?」って。「こんなの俺、参戦しちゃうよ」って。

で、お客さんのツイッター見ようとしたら、俺、ブロックされてたんだよ。ビックリしない?参戦すらできないの。なんでブロックされてんだよ、俺(笑)

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