伊集院光、東出昌大や唐田えりかを批判して仕事を減らすことは「杏へ支払える慰謝料を減らす」ことになってしまうという意見に賛同「本当、そうなんだよね」

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2020年3月9日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光 深夜の馬鹿力』(毎週月 25:00-27:00)にて、お笑い芸人・伊集院光が、東出昌大や唐田えりかを批判して仕事を減らすことは「杏へ支払える慰謝料を減らす」ことになってしまうという意見に賛同していた。

リスナーメール:「可哀想、杏さん。可哀想、杏さん」って言って仕事がなくなるまで東出昌大さんと唐田えりかさんを叩くのおかしくないですか?

むしろ東出さんと唐田さんには、鬼のように働いてもらって、そこからたくさん慰謝料払ってもらった方が得ですよね。

伊集院光:そうだよね。本当そうなんだよね。俺も思うけど、ウチのカミさんとたとえば離婚するようになった時に、「泥仕合にしたらお前、慰謝料が払えねぇじゃん」って。

「だから、そこはちゃんとこっちを立てて、生かさず殺さずにしたままカネは吸い取った方がいいって」っていう話をしている(笑)

「万が一の時には」ってしている(笑)

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