伊集院光、SNSに写真をアップして自分の意図していないところに食いつかれることがイヤだと語る「後ろに写ってる本棚の本とかをチェックされる」

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2020年3月2日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光 深夜の馬鹿力』(毎週月 25:00-27:00)にて、お笑い芸人・伊集院光が、SNSに写真をアップして自分の意図していないところに食いつかれることがイヤだと語っていた。

伊集院光:SNSとかにさ、自分の部屋の映像とかを出してさ、いい思いをしたことがないんだ。

メインで見せたいものあんじゃん。たとえば、「古い日本ハムの帽子を買いました」って言って、その古い日本ハムの帽子を撮ると、後ろに写ってる本棚の本とかを必ずチェックする人がいて。大体、その話になるじゃん。

「いや、そこじゃねぇんだけど」っていう(笑)もう、普通に自分が「こういうTシャツ買いました」って言ってるにも関わらず、ずーっと「伊集院さん、キンタマが出てる」って話をずーっと(笑)

伊集院さんのキンタマが三房あるっていう。そこはいいんだよっていう、こっち側は。そこは、出ちゃってるだけだから。伊集院さんのキンタマが三房…元々、ブドウぐらいある内の三房出てるだけだから。

そこの話じゃないんだよ。俺は、この新しいTシャツのオシャレさをすげぇアピールしたいんだけど、「みんなそこ?」みたいな。

路地をずっと探検している時も、俺がギリ通れる路地があったから、「俺がギリ通れる路地」っていうんで、インスタに上げたのよ。そしたらさ、食いついてくるところがさ、首から下げてるカメラの機種のことなわけ。あと、もしくは三房出てるキンタマのことなわけ。

路地だから出すよ、そりゃ。別にそんな天下の往来じゃなくて、路地だもん、別に。

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