山里亮太、Creepy Nuts・DJ松永にあまりの嫉妬深さを呆れられて「お前、病気だな」に続いて「アンタ、もう終わってんな」と言われたと告白

スポンサーリンク
スポンサーリンク

2020年2月26日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(毎週水 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、Creepy Nuts・DJ松永にあまりの嫉妬深さを呆れられて「お前、病気だな」に続いて「アンタ、もう終わってんな」と言われたと告白していた。

山里亮太:MelodiX! Fes 2020の初日にCreepy Nutsとかが来ててさ。そこも盛り上がってて。Creepy Nutsが来てたことで、俺は結構、溝が出てきたからさ、Creepy Nutsと俺はさ。

それは、『たりないふたり』ってCreepy Nutsを代表する曲、それは元々は俺と若ちゃんでやってる『たりないふたり』に感化されて作ったと。

で、そんなCreepy Nutsが数年後、僕と若ちゃんが『さよならたりないふたり』ってこの前やった時に、そこの中で流れる曲を作った。それは、俺と若ちゃんについてのことを歌ってるわけよ。新しい歌詞で作ってくれた。

で、俺はそのライブの後、「R、驚いたよ。お前は『不毛な議論』を聴いてくれてるだろ。もちろん、『オードリーのオールナイトニッポン』も聴いてるリトルトゥースでもあり、ウチの不毛リスナーであると聞いていた。なのになぜ、若ちゃんの方の文字数が多いのか」と。

で、DJ松永から「お前、病気だな」って俺が言われた事件があって、そっから溝があったのよ。

Rは優しいから、凄くそれを気にしてたみたいで。「その弁解を今日やっとできます」って、歌ってる時に、『さよならたりないふたり』バージョンも歌ってくれたの。で、上下、目線を切り替えて歌ったの。

で、「山里さん、今日、見ててくれましたか?」と。「上下、分けて今日歌ってるんです。つまり、山里さんは若さんの文字数が多いと言っていたじゃないですか」と。「ああ、言ったよ」って。なんなら、俺は家帰って数えたんだから。

「そこなんですよ。若さんのことを言ってるのは、山里さんなんですよ。つまり、山里になってる時間の方が多いんです。そのことを今日は伝えたかったんです」と。

俺は驚いたのよ。言ってやった。「R、じゃあなにかい。俺が若ちゃんにガンガン言うことはあって、若ちゃんが俺に少ないっていうのは、若ちゃんから見て俺に対して言うことが少ないってことを伝えたかったんだね?」「そうなんです」って言ったから、「舐められたもんだなぁ」って。

「なんで俺が若ちゃんに一生懸命いっぱい喋って、若ちゃんの方が俺に少ねぇんだよ。お前、パワーバランスそうなんだな」って言った時に、松永がため息を深ーくついた後に、「アンタ、もう終わってんな」って言ったの。

「アンタ、もう終わってんな」って。俺は言ってやったよ。「何が?始まってもいねぇぞ」っつって。

タイトルとURLをコピーしました