山里亮太、『日向坂で会いましょう』は日向坂46推しだけでなくオードリー好きな番組スタッフもいて面白くなっていると指摘「ラジオベースだもん」

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2020年2月19日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(毎週水 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、テレビ東京の番組『日向坂で会いましょう』は、日向坂46推しだけでなく、オードリー好きな番組スタッフもいて面白くなっていると指摘していた。

山里亮太:日向坂とオードリーがやってる番組が、何がいいってさ…面白ぇなぁって思うのが、ああいう番組作る時って、制作者側ってさ、絶対、日向坂46にさ、フィーチャーするわけじゃない、本の書き方とか、番組の構成とか。

絶対あれね、作ってる人間にリトルトゥースがいるのよ。オードリーのことが好きで仕方ない人と、日向坂をなんとかしたいって人が入ってるグループで作ってると思うんだよね。

ラジオベースだもん、なんかめちゃくちゃ。だって、日向坂の子たちが、キン肉マンのたとえとか言わされてるんだよ。

…まぁ、俺は録音と録画で見てるけど。

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