2026年10月7日放送のCBCラジオの番組『#むかいの喋り方』にて、お笑いコンビ・オードリーの若林正恭が、後輩芸人をストレートに言ってしまうとドン引きされたり世間がザワついてしまうと語っていた。
向井慧:ご自分の思ってることとか、根幹の性格とか、ムカつくこととか、そういうことって案外変わらなくないですか?どうですか?
若林正恭:変わんない。むしろ、増してる。
向井慧:ふふ(笑)マジっすか?
若林正恭:これね、大変なんだよ。年重ねた…最近もなんかそんな話があったけどね。
向井慧:ありましたね(笑)
若林正恭:これね、上には言えんだよ、深夜ラジオって。
向井慧:はい。
若林正恭:「あの人にこんなこと言われた」とか、「こんなヤな感じの」って。あと、スタッフとかも「こんな言われ方した」とか、「打ち上げで総合演出にこんなこと言われて俺は悔しい」と。
向井慧:はい。
若林正恭:盛り上がんの、リスナーも。だけどね、スタッフが年下になってきてね(笑)
向井慧:もう、そうですよね(笑)
若林正恭:弁当が、どうのこうのとか言うとね、問題になっちゃう。
向井慧:ザワッとするし。
若林正恭:そう。
向井慧:聞こえ方として、なんか要はやっぱちょっと上の立場になっちゃってるというのはあるじゃないですか。
若林正恭:なっちゃってるのがある。
向井慧:で、例えば後輩に対して「ん?」って思ったことがあったとして。
若林正恭:あるんだよ。増してんだよ、むしろ。先輩に思ってたより。
向井慧:ふふ(笑)
若林正恭:「それはズルいだろ、その戦い方」とか。「甘えすぎだろ、おじさんに」とか。
向井慧:ふふ(笑)
若林正恭:これはね、言ったらね、もうみんな引いちゃう(笑)
向井慧:そうなんですよ(笑)ここはじゃあもう…でも生で喋ってるとブレーキが効く効かないって、なんか喋ってみないとわかんない時もあるじゃないですか。
若林正恭:ああ、分かる。
向井慧:「やべっ、出そう」とか。
若林正恭:その日のテンションね。
向井慧:はい。
若林正恭:分かるよ。
向井慧:でも、そこは急ブレーキかけたりもしてますか?
若林正恭:あ、ブレーキ自体は…もうやめてるから、それをオールナイトニッポンで喋るのは。
向井慧:ああ、もうそもそも?
若林正恭:うん。
向井慧:そっちの意識は、もう切ってるってことですか。
若林正恭:切ったってことと、あと因果応報で、俺も上の人に言ってきたし、なんか夜中電話したりしてイジったりしてきたから。「やった分は喰らわなきゃ」とか。
向井慧:ああ。
若林正恭:なんかもう、でもなんか増してるよね、怒りは。
向井慧:そこ、俺だからやっぱ若林さんで僕の8歳上ですかね。8歳ぐらい上なんですけど、いや、8年後のなんとなく自分として見たりもしてるところもあって。
若林正恭:なるほどね。
向井慧:もしかしたらなんかそういう気持ちがもうそもそもなくなってくるとか、そういう期待もどっかであったりするんですよ、今40になって。
若林正恭:うん、なるほどなるほど。
向井慧:増すんですね。
若林正恭:うーん、増すけど、面白がれるけどね、その自分を。
向井慧:ああ。
若林正恭:でも、増してるは増してるよね(笑)ズルいからさ、やり方が。そのなんか、「じゃあ、10%ギャラよこせよ」みたいな。俺のお名前出して悪口言うなら(笑)



