2026年7月25日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『土曜ワイドラジオTOKYOナイツのちゃきちゃき大放送』(毎週土曜日9:00-13:00)にて、丸山ゴンザレスが、山田五郎の「編集者」としての肩書について思うことについて語っていた。
丸山ゴンザレス:最初に、やっぱりこの山田五郎さんですね。
土屋伸之:はい。
丸山ゴンザレス:美術評論家で、雑誌編集者っていう風に肩書き出てますけど、僕にとってやっぱりその編集者としての山田五郎さんっていうのは、凄いありまして。
塙宣之:うん。
丸山ゴンザレス:元々、講談社で雑誌の編集とかされてたんですけど。山田さんって僕からするとですね、僕、実は元々、書籍の編集者だったんですね。
土屋伸之:ああ、はい(笑)
丸山ゴンザレス:あまり、出しても浸透しない経歴なんですけど(笑)
土屋伸之:五郎さんとも?
丸山ゴンザレス:出版社としては、仕事はしてなかったんですけど。もちろん全然大先輩ですから。ただですね、僕、ある時期までやっぱり肩書きに「編集者」って入れてたんですよ。
土屋伸之:おお。
丸山ゴンザレス:それもやっぱり、自分の中ではプライドではないですけど、何か1つこう肩書きとして入れておきたいっていうものではあったんですよね。
土屋伸之:そうか。
丸山ゴンザレス:というのも、やっぱり山田五郎さんって、僕の中で編集者として、文化人タレントであり、文化人タレントというか、タレントとしてメジャーシーンというか、色んなメディアに出たりとか、ご活躍されてたじゃないですか。
土屋伸之:たしかに。
丸山ゴンザレス:編集者からそっから作家になる人とかはいたりするんですけど。
土屋伸之:ああ。
丸山ゴンザレス:メディア出たり、いわゆるカルチャーを牽引するような存在としての編集者としては、やっぱり山田五郎さんって凄い上手だったし、素晴らしい人だったなぁと思うんですよ。
土屋伸之:はい。
丸山ゴンザレス:僕、1回、他局ですけどラジオで共演させていただいて。ちょうどその時はコロナの時だったので、直接じゃなかったんですよね。で、僕が考古学に関する話をしてたんですが、それにやっぱり山田さんは凄い乗せて話してくれるんですよ。
土屋伸之:ああ。
丸山ゴンザレス:凄い博識だなぁっていう。
土屋伸之:そっちも詳しいんだ。
丸山ゴンザレス:そうなんです。大体、やっぱりベースの教養というか、知識が凄くあって、それも常に貪欲に勉強し続けてるだけじゃなく、やっぱりカルチャーを牽引して作るっていう存在だったなぁっていう。
土屋伸之:ああ。
丸山ゴンザレス:だから僕、周りの友達に、今回、山田さんが亡くなった…友達って言っても、編集者仲間というかに、聞いたんですよ。「山田さん、亡くなったね」って話をしてたら、そいつは普通に編集者なんですけど、自分が山田さんと同じ肩書きというか、「編集者」って名乗るのがおこがましいというか(笑)恐れ多いっていう言い方をしてたんですよね。
土屋伸之:ああ、そうですか。
丸山ゴンザレス:やっぱりそういう風に思ってる人は多いと思いますし、肩書き「編集者」の代表格のお一人だと思うんですよね。そういうのも含めて、憧れと尊敬してた方だったんで、ちょっとご冥福をお祈りしたいなっていうのはありますね。
土屋伸之:本当に凄い方ですね。
塙宣之:ヤバい街に詳しい。
土屋伸之:そっか(笑)街に詳しい山田五郎さん。ヤバい街に詳しい(笑)
丸山ゴンザレス:ヤバいアドマチック天国?(笑)始まりますかね(笑)
土屋伸之:出没にしちゃダメなんですよ(笑)
出水麻衣:最後のコレクション、何映すんですかね(笑)
丸山ゴンザレス:ギャングばっかり映る(笑)
塙宣之:ギャングのコレクション。
土屋伸之:フラッシュで(笑)めちゃくちゃ怖いですよ、それ(笑)
丸山ゴンザレス:それはちょっとね(笑)こういう話とかも聞いてね、山田さんだったら笑ってくれるだろうなぁとは思います。




