2026年7月16日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『おぎやはぎのメガネびいき』(毎週木 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・おぎやはぎの矢作兼が、NON STYLEがネタ合わせを一切せず「井上が決めたネタ」をそのまま舞台で披露することに衝撃を受けたと語っていた。
矢作兼:楽屋でこの前…これ、ハライチもなんかさっき話してたけど、今回渋谷でさ。
小木博明:はい。
矢作兼:JAME渋笑っていうね、なかなか珍しいイベントですよ。去年からやってるらしいんだけどね。
小木博明:なんかね、らしいね。
矢作兼:結構、エンタメのなんか渋谷で盛り上げようって。
小木博明:色んなことをやってたんだよね。
矢作兼:で、吉本も…吉本とだって、ライブ一緒になることないからさ。
小木博明:そうなのよ、実は。
矢作兼:ねぇ。
小木博明:うん。
矢作兼:で、話したりしてる時も、楽屋でサッカーの話しても全然入ってこない人いっぱいいるもんな。
小木博明:入ってこないよ。確かに言われてみればそうだわ。
矢作兼:でしょ?
小木博明:俺らぐらいか。
矢作兼:あとザキヤマ。
小木博明:ザキヤマぐらいか、俺らと。
矢作兼:平子とかいたけど、全然入ってこないだろ?
小木博明:興味ないのかな。
矢作兼:全く興味ないな。で、あと石田とかいた。
小木博明:そう。大体、俺らの楽屋の方って、コンビとかトリオ…だから03もいたし、結構みんなね、コンビでいるやつ多かったの。
矢作兼:ああ、確かに。
小木博明:アルピーもコンビでいたでしょ?なのに石田だけ1人いたんだよ。
矢作兼:いた(笑)
小木博明:ど真ん中、テーブルのど真ん中に1人だけ座って。
矢作兼:NON STYLE石田ね(笑)
小木博明:「よく来たな」って。人力舎、多いわけじゃん。あと、アルピー。たまに澤部も来るんだけど。澤部は大体、見に行ったりとかしてね、ほぼいないんだけど、そこにど真んでドンと座ってね、石田が。
矢作兼:うん。
小木博明:で、もう石田と喋んのが久々だから俺、楽しくてさ。
矢作兼:確かに、ずっと石田と喋ってたね(笑)
小木博明:ずっと喋ってた。
矢作兼:でも、凄いね、NON STYLEって。
小木博明:カッコイイんだぞ、アイツら。
矢作兼:俺もこんなね、ネタの話なんてしたことがないからさ。色々インタビューしちゃってな。
小木博明:そう。
矢作兼:もうさ、俺らとかアンタッチャブルとかなんかさ、もうネタなんかあんまね、時々しかやんないから。
小木博明:そう。
矢作兼:で、アンタッチャブルなんかあんな感じじゃん(笑)もう20年前のネタをさ、毎回新しい感じでやるから(笑)
小木博明:最初の半分は大体アドリブだからね、ザキヤマの。
矢作兼:多分台本通りやったら、3分ぐらいしかないネタなのよ。それを黙ってれば、「本当にすみません、押してるんで、必ず6分で終わらしてください」って言われて、8分から10分やっちゃうから。
小木博明:やってんだよ。
矢作兼:黙ってれば3分のネタをね。そんな感じじゃない。でもさ、アルコ&ピースとかもさ、一応「どうする?」とかっつって。あと03だってちょっと打ち合わせする。で、石田とかってさ、もう本当1人で座ってるわけ。
小木博明:そう。
矢作兼:一応ね、その関西の師匠みたいな人たちって、全然なんかネタ合わせしないで、そういうイメージあるじゃない?両袖から入ってきて、そのままみたいな。
小木博明:それまでは、全く話さないみたいなね。
矢作兼:そう、「ちょっとそんな感じなの?」みたいな感じで一応聞いてみたわけ。そしたら、全くその楽屋に1回もアイツ、井上来ない。
小木博明:来ないのな。
矢作兼:で、「このままなに?ネタって始まるの?」っつったら、「あ、そうです」っつって。で、しかも「じゃあ今、何も話さず顔も合わせず、そのまま舞台上で初めて話すだけでも、今日のネタってできんの?」っつったら、「はい」って言って。
小木博明:うん。
矢作兼:しかも石田じゃない方ね。
小木博明:井上ね(笑)
矢作兼:井上がその最初に話し始めた言葉で、「あ、そのネタね」なんだって(笑)
小木博明:うん。
矢作兼:で、それが8本あんだよな。だから、何が来るかは井上が話した時に決まるんだって。握ってんだって。
小木博明:でね、年間8本を毎年変えていくんだってね。
矢作兼:そう、「今年はこの8本回そう」って。
小木博明:で、その8本はもう完璧なんで、どんなフリが来られても、もうその1つのネタできちゃう。それが8本あって、で、来年はまた違う8本すんだよね。
矢作兼:そう、そう。
小木博明:凄いのよ(笑)「カッコイイ~」って思って。
矢作兼:「カッコイイ~?なにそれ」って(笑)




