2026年6月14日放送のJFN系列のラジオ番組『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』(毎週日 20:00-21:55)にて、お笑い芸人・有吉弘行が、『電波少年』ヒッチハイク旅のひもじ過ぎる生活の中で『幸福の黄色いハンカチ』の「高倉健の気分」になった瞬間があったと告白していた。
有吉弘行:ヒッチハイクしてる時ね…もう今、知らない人もいるんだけど。俺は、ユーラシア大陸、香港からロンドンまで、ヒッチハイクで約半年かけて、190日間かけて俺ヒッチハイクしてた時があんのよ。
松崎克俊:そうですよ。
有吉弘行:その時も人気あったんだけど(笑)私、今こういう仕事してるのセカンドブレイクなんで。あんまり侮らないで欲しいんだけど(笑)
松崎克俊:いや本当に(笑)
石沢勤:知らない、知らない人いるかもしれないです。
有吉弘行:知らない人にマウント取らないとな、本当に(笑)
松崎克俊:ふふ(笑)
有吉弘行:まぁ、それはシャレも含めてだけど。雑誌が選ぶ、日本を代表する冒険家にも選ばれたことあるぐらいで。
松崎克俊:え?凄っ。
有吉弘行:それぐらい私、タフガイであるっていうことは忘れないで欲しいんだけど。
石沢勤:はい。
有吉弘行:その時に、2ヶ月ぐらいかな。2ヶ月か、3ヶ月ぐらい、飯も食うや食わずって感じで。当然、食べたいものを食べられるわけじゃないから。そんな中、結構ストレスが溜まっていって、もうノートとかに、相方とも一緒にもう食べたいものランキングずっと書いてたのよ。
松崎克俊:ああ。
有吉弘行:「今日、これ食べたい」って、5位まで決めたりとかして。それで、どんどん、どんどんこう思いが募っていくの。「やっぱりこれが食べたい、あれが食べたい」って。
石沢勤:はい。
有吉弘行:で、その3ヶ月ぐらい経った時に、爆風スランプのサンプラザ中野くん。サンプラザ中野くんさんとは言っちゃいけない。当時はまだサンプラザ中野さんでしたけど。
石沢勤:はい。
有吉弘行:パッパラー河合さん、お二人が来て。俺らに曲をプレゼントして、『旅人よ』っていう曲をプレゼントしてくれて。
松崎克俊:はい。
有吉弘行:その晩、「俺らが奢るから、今日は何でも好きなもん食べていいよ」って、日本食レストラン連れてってくれて。
松崎克俊:おお。
有吉弘行:その時にやっぱり一番食べたかったものを、注文するわけじゃない。やっぱ、卵とじのカツ丼だったよ。
松崎克俊:ああ(笑)
石沢勤:うん、卵とじのカツ丼。
有吉弘行:当然、インドの和食レストランだったから、それは日本で想像してるような感じのものばっかり出てくるわけじゃなかったけども、それでもやっぱりめちゃめちゃ美味しかったね。高倉健の気分だったね。
石沢勤:ああ(笑)出汁は日本の感じだったんですか?
有吉弘行:いわゆるま和風の、出汁の効いた、卵とじのカツ丼だったけども。で、あとだから焼肉とか、焼き鳥とかね、そこにある日本食のメニューを一通り食べさせてもらったけど。
石沢勤:はい。
有吉弘行:次の日から、もう吐いちゃって、お腹壊しちゃって、やっぱ体がびっくりすんだな。
石沢勤:ああ。
有吉弘行:結構、節制、節制、節制してるところにそういう贅沢がドカンってくると、体がびっくりしちゃって、拒否反応出しちゃって(笑)
石沢勤:ええ。
有吉弘行:だから、刑務所から出てきた時もあんまり爆食しない方がいい(笑)
松崎克俊:はっはっはっ(笑)
石沢勤:ビックリしちゃうから(笑)
有吉弘行:徐々に、の方が良いっていう。
石沢勤:徐々に慣らしてって。
松崎克俊:はあ。
有吉弘行:って今思いました。すみません、刑務所の話してしまって。
松崎克俊:刑務所の話はしてない(笑)
有吉弘行:まぁ、ほぼ刑務所みたいなもんで(笑)190日間入ってましたんで(笑)まぁ、微罪ですよね(笑)
石沢勤:お勤めご苦労さまでした(笑)
有吉弘行:いえ、ありがとうございます(笑)で、『電波少年』に行ってる時、メンバー、キャイ〜ンさんとか出川さんとか松村さんとか、みんな当時は羽田なんてなかったから成田から。
石沢勤:ああ。
有吉弘行:海外にみんな行くんだけど。で、海外に行って過酷なみんなロケして、成田にまた帰ってきて。高速で帰っていくと、酒々井ってサービスエリアがあるんだよ、最初に。
石沢勤:はい。
有吉弘行:そこで立ち食いそばをみんな食うっていう。
松崎克俊:へぇ!
石沢勤:立ち食いそば。
有吉弘行:「帰ってきた~ああ、美味い!」っていうのが、もう電波少年やってた人の、演者もスタッフもみんなそれが一番幸せっていう。


