2026年5月29日放送のABCラジオの番組『東野幸治のホンモノラジオ』(毎週金25:00-26:00)にて、お笑い芸人・東野幸治が、永野の監督作品『MAD MASK』を視聴した感想について語っていた。
東野幸治:永野監督の『MAD MASK』。あれだから、2週間ぐらい前に言うたら、Amazonプライムでね、以前やってたけども「ちょっとお金高い」と。
渡辺あつむ:はい。
東野幸治:で、『マルコポロリ』でも永野君ね、お世話にもちろんなってますし。で、我々も永野君ね、永野ブームの言うたら手助けもした関係やから、「なぜマネージャーの方、永野君のマネージャーの方は、『MAD MASK』のデータをくれないんだ?」みたいなことをシャレで言ってたじゃないですか。
渡辺あつむ:はい。
東野幸治:言わんかったらよかったなと思ったんですよ。データ送ってきたんですよ。
渡辺あつむ:あーあ…(笑)
東野幸治:もうそれ、嘘やんと思って。
渡辺あつむ:ええ人やから、送らはんねん。
東野幸治:そうなんですよ。ほんで、なんかデータ送られてきて、マネージャー越しにデータもらって、いただいて見させていただいたんですけど。斎藤工さんとか、金子ノブアキさんっていうミュージシャンで俳優の方とか。アイナ・ジ・エンドとかも出てるんですよ。
渡辺あつむ:はい。
東野幸治:で、ようよう言うたら、内容で言うと、サイコキラーみたいな、その永野君が人を殺めて、その顔の皮を剥いで、マスクにする、みたいな。
渡辺あつむ:はい。
東野幸治:そっからもう、妄想かほんまか分からんけど、っていう映画なんですけど、本当に。
東野幸治:メジャーな俳優が出てる、大学の映像研究会の作品みたいな感じで、その、別にエンタメでもないし。かと言って別に、なんかこう置きに行くような感じでもない。
渡辺あつむ:はい。
東野幸治:ただただ永野君が面白い、願望だけをなんか描いてる作品で、「あ、これはこれで、こういう振り切ってる映画、100人おったら2人、3人ぐらいこんなん好きだね」っていうような感じの映画なんで。
渡辺あつむ:はい。
東野幸治:もうすぐ配信の方でも値段下がったり、もしかしたら無料になる時期もあるから、またね、よかったら見ていただいたら。
渡辺あつむ:はい。
東野幸治:まぁ、めちゃくちゃって言うたらめちゃくちゃやし。起承転結あってないような感じですけど。まぁ永野君らしいなっていう。自分が永野君で映画の話来た時に、「じゃあどうする?」ってなった時に、これなかなか困るじゃないですか。芸風もあって。
渡辺あつむ:うん。
東野幸治:ベタの起承転結できないじゃないですか。
渡辺あつむ:うん。やるなら寅さんぐらいまでいかんとね。
東野幸治:いや、もうそこまで思いっきり振り切らんと。
渡辺あつむ:はい。
東野幸治:なんか中途半端なポップな、エッジ効いた映画って言ってね、なんかちょっと伏線とか張ってきたら、なんかなんかもうね、違うじゃないですか。
渡辺あつむ:はい。
東野幸治:だから、そういう意味で言うと大正解というか。そういうタイプの映画でございますし、B級とは言わず、C級ホラー的な感じの映画でございますから。マネージャーさん、どうもありがとうございました。なんかこう、楽しく見させていただいた、ということでございます。ありがとうございます。
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