2026年4月21日放送の読売テレビの番組『にけつッ!!』にて、お笑い芸人・千原ジュニアが、吉本興業の女性派遣社員について「吉本さん、こういう子こそ採らなきゃ」と思った理由について語っていた。
千原ジュニア:遅めの新年会があったやんか。
ケンドーコバヤシ:あ、ありました、はい。
千原ジュニア:前回終わり?
ケンドーコバヤシ:前々回。
千原ジュニア:前々回、あったやん。
ケンドーコバヤシ:はい。
千原ジュニア:で、俺は全然知らんかったけど、前説がいつもね、てつみちっていう奴が前説やってるじゃないですか。
千原ジュニア:はい。
ケンドーコバヤシ:で、そのてつみちが前説して、3本終わって、スタッフみんなで「新年会、遅れましたけど、今年も一年よろしくお願いします」みたいな、お食事会がある、と。
ケンドーコバヤシ:うん。
千原ジュニア:で、てつみちは前説で毎回来てるけど、てつみちだけが来てる。てつみちにも一応、マネージャーがいて。
ケンドーコバヤシ:うん。
千原ジュニア:契約社員、だと。だから、ちゃんとした社員じゃない、これから社員になれるかどうかという契約社員っていう人がついてるらしいねんけど。
ケンドーコバヤシ:うん。
千原ジュニア:今まで1回も来たことない。それは前説のタレントにわざわざということなのか、忙しいやろうし。
ケンドーコバヤシ:はい。
千原ジュニア:ほんで、でもその日は終わりで、その新年会があるっていうことは、もちろんスタッフにはみんなこう伝わってるから、その日はマネージャーが初めて来るってなったんやって。
ケンドーコバヤシ:うん。
千原ジュニア:その契約社員の、若い女性が。で、3本目の前説が始まるぐらいの時に来たんやて。で、てつみちと会わずに、てつみちは前説を始めた。ほんならスタッフさんが「あ、どうも。担当のてつみちさん、今前説やられてるんで、袖で見られるなら、袖どうですか?」って言ったら、「あ、結構です」って言って。
ケンドーコバヤシ:ふふ(笑)
千原ジュニア:てつみちの前説には、もう一切興味ないと。
千原ジュニア:はい、はい。
ケンドーコバヤシ:目的はその日の、その収録終わりの打ち上げやから。
千原ジュニア:打ち上げ。美味しいもん食べれるよ、ということなんやろうな。
ケンドーコバヤシ:はい、はい(笑)
千原ジュニア:で、俺らもさ、もうよくある、スタッフとどれが吉本の人間なのか、もう分かってへん。
ケンドーコバヤシ:そうですね。完全把握は正直できてない。
千原ジュニア:「吉本の、え、誰々担当してます、なんとかです」みたいな挨拶もほぼないし。
ケンドーコバヤシ:そうですね。会ったことない人も多いし。
千原ジュニア:うん。で、まぁこうやって「『にけつッ!!』の打ち上げ楽しいな」言うて、ご飯食べてた。ほんでコバ帰った。ほんなら、「2軒目なんか行ける人行く?」みたいな感じで、「ジュニアさんどうですか?」「行こか」って、何人かで行ったんよ。
ケンドーコバヤシ:うん、うん。
千原ジュニア:ほんでカラオケができるようなお店、シャレたお店行って。ほんで飲んでて、「え?この中に吉本の人っておんの?」って俺も分からへんから聞いて。ほんなら、「私、そうです」って、てつみち担当の契約社員の子がパッて手ぇ挙げたんや。「あ、そうなんや」って、俺もなんとなくそれ覚えてんねんけど。
ケンドーコバヤシ:うん。
千原ジュニア:そこでてつみちは、むちゃくちゃムカついてたんやて。
ケンドーコバヤシ:ん?
千原ジュニア:「お前、なんでメインの1次会で、『あ、吉本の契約社員で、てつみちのマネージャーやってます』っていう挨拶を、なんでしてないねん」っていうので。「腹立つわ、コイツ」って思いながら。「お前、契約社員だろ。挨拶しとけよ」みたいなことを思いながら。
ケンドーコバヤシ:うん。
千原ジュニア:ほんで、なんとなくこう喋ってて、ファーっと落ち着いたから、カラオケもできるとこやから「なんかカラオケしたい人、誰か歌う人おったら歌ったら?」みたいな感じになった。
ケンドーコバヤシ:うん。
千原ジュニア:でも、ま、スタッフさんとかで、「じゃあ私が1発目に」っていう空気になれへんかったから、「あ、じゃあ、もしあれやったらてつみちとか、1発目歌えるやつ歌ったら?」みたいな。
ケンドーコバヤシ:うん。
千原ジュニア:てつみち、よう歌うし。で、俺全然知らんかったけど、ほんならてつみちの横で、その契約社員がパッてデンモク持って、「「こういう時に、1曲目はベタな方がいいから。行ってらっしゃい」って言われたんやって(笑)
ケンドーコバヤシ:てつみちに?
千原ジュニア:てつみちが、デンモクを。めちゃくちゃムカついたんやって、それ(笑)
ケンドーコバヤシ:ふふ(笑)まぁね。
千原ジュニア:「行ってらっしゃいってなんやねん!」言うて。
ケンドーコバヤシ:うん。
千原ジュニア:もう、てつみちも言うたって、何十年やってる。それに契約社員が「こういう1曲目はベタな曲の方がいいから、行ってらっしゃい」ってデンモクを渡されたんですって、「むちゃくちゃムカついて、あいつ頼むぞ、頼むぞ」言うて。
ケンドーコバヤシ:はい。
千原ジュニア:結局、契約社員から社員になれずにもうお別れしたんやて。
ケンドーコバヤシ:ああ。
千原ジュニア:その女の子は。
ケンドーコバヤシ:はい。
千原ジュニア:吉本さん、ああいう子こそとらないと(笑)
ケンドーコバヤシ:破天荒な(笑)型破りの子をね(笑)
千原ジュニア:俺、新入社員、契約社員にデンモク渡されて「行ってらっしゃい」って言われたら、俺どうするかなぁ(笑)




