2026年4月4日放送のMBSラジオのラジオ番組『ヤングタウン土曜日』にて、明石家さんまが、田村正和と『古畑任三郎』で共演してADを慌てさせる行動をしてしまったと告白していた。
明石家さんま:家を一歩出たら、田村正和さんになられて。
保田圭:あ、そうなんだ。
明石家さんま:だから、誰も…近所の人も、田村正和さんの本当の姿というか、誰もご覧になってないらしいねん。
石川梨華:ああ、オフモードの。
明石家さんま:オフの。もちろん、家の中ではオフモードやったから、多分、奥さんと家族しか知らんのちゃうかな、田村正和さんのオフモードは。
保田圭:さんまさんが共演された時も、もう常に田村正和さんって感じですか?
明石家さんま:ずっと田村正和さん。
村上ショージ:俺、砧スタジオで、さんまさん待ちで。仕事じゃないねんけど、俺は砧スタジオでさんまさんが入ってくるから、先にマネージャーと入ってて。ほんなら、田村正和さんのセンチュリーかなんか、凄い車がぶわーっと入ってきて。
保田圭:ほう。
村上ショージ:マネージャーが早めに開けた時、田村さんがすぐポケットに手ぇ突っ込んでて。
保田圭:ふふ(笑)
村上ショージ:本当やで。手ぇ、すぐ突っ込んで出てきはったから。「あのままや」って思って。
明石家さんま:その時の役の雰囲気で出てこられて。
村上ショージ:凄い格好よかった。
明石家さんま:ずっと格好良いよ。
保田圭:気ぃ抜くタイミングがなくて、凄い疲れないんですかね?
明石家さんま:疲れはったやろうなぁ。
村上ショージ:そんな六本木をスキップして、走ってるような人じゃないと思うわ。
明石家さんま:違うかった。話の論点がもうかなり向こう格好良くて、全然合わへんかった。
保田圭:はっはっはっ(笑)
村上ショージ:付き合ってる人もそれは違うやろな。「松ちゃん、笑瓶」とか言うて、飲み歩いてないよ。
明石家さんま:3人とも凄い役者さんや、兄弟な。お父さんがとんでもない役者さんやからね。阪東妻三郎さんって。
村上ショージ:そうでしたよね。
明石家さんま:そういう家やからな。もう常に、でも優しい人、お笑いが分かる人っていうのは理解できる。ずっと田村正和さんやから。で、何も知らんもんやから、俺、正和チェアって置いてあるのよ、セットの横に。
保田圭:はい。
明石家さんま: 正和さんがそこに座って台本覚えたり、なんかしはるんですよ、、そこ休まはるって。それ知らんから、「うわ、すごい椅子や」思って座ってたら、ADが「やめてください!」って言うて。
保田圭:ふふ(笑)
明石家さんま:「なんや、誰使うの?セットで?」とか言うたら、「いや、田村さんの」って言うて。で、後でみんなに聞いたら、「あれ、正和チェアって言って、あんなところ座っちゃダメよ」って、えらい注意されたなって。



