2026年3月14日放送のニッポン放送系のラジオ番組『オードリーのオールナイトニッポン』(毎週土 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・オードリーの若林正恭が、佐久間宣行Pの小説『青天』のセルフ帯が思わぬ形で「オフィシャルの帯」のように扱われだしたと明かしていた。
若林正恭:佐久間さんのラジオ出て、佐久間さんがね、セルフ帯。
春日俊彰:うん。
若林正恭:佐久間さんがなんか…知ってる?この話した?あ、前したっけ?
春日俊彰:なんですか?
若林正恭:noteで連載してる時から、佐久間さん全部読んでくれてて。
春日俊彰:へぇ。
若林正恭:1年ぐらい連載してたのに。
春日俊彰:ああ、それを全部?
若林正恭:もう最後の方の試合の時に、「ちょっと我慢できないわ」みたいなLINE来て。
春日俊彰:うん。
若林正恭:なんか「ちょっと面白すぎるんだけど」みたいな来て(笑)
春日俊彰:ああ。
若林正恭:で、「面白すぎるから、帯を考えた」っつって。意味わかんないだろ?帯ってさ、依頼されて書くもんだろ。
春日俊彰:まぁ、そうだね。なんかね、関係ある人というか。頼むもんだからね。
若林正恭:怖いだろ。「正面からぶつかって、若林はこうした。俺はどうする?」みたいな帯を(笑)で、「怖いっすよ」って話したの。そしたらさ、各、佐久間さんのラジオも聞いてる書店員の方々が、その帯を本屋に飾ってんの、作って。
春日俊彰:へぇ。
若林正恭:プリントアウトして、自分で打って。
春日俊彰:ほう。
若林正恭:だから、なんかセルフの帯なのに、宙を漂ってたものが書店にタッチダウンしちゃって。
春日俊彰:はっはっはっ(笑)そうだ、たどり着いてるね。
若林正恭:オフィシャルみたいな感じで、「佐久間宣行」って(笑)
春日俊彰:そうね、しかも佐久間さんだしね、たしかに(笑)
若林正恭:史上初の。だから出版して、その後に青銅さんにも会ったから。
春日俊彰:ああ。
若林正恭:青銅さんもいっぱい小説書いてるからさ。星新一の賞とってるから。
春日俊彰:そうね、それで世に出てきた人だから。
若林正恭:そう、それで今、落ちぶれてこのラジオ(笑)
春日俊彰:落ちぶれてないよ(笑)しっかりとね、階段登って1段、1段。
若林正恭:1段1段登って?動く歩道じゃなく?
春日俊彰:じゃない、じゃない。しっかりと自分の足で。
若林正恭: 何も努力しないで、横に進んでったっていう(笑)
春日俊彰:横じゃないのよ(笑)
若林正恭:『青天』出して、初めて青銅さんに、なんか熱い感想くれんのかなと思ったら、「僕が電柱に頭ぶつけた時も、気づいたら尻持ちついて空を見上げてたんだ。今思えば、あれも青天でした」っていう感想で(笑)
春日俊彰:ふふ(笑)なんだよ、しょうがねぇな(笑)
若林正恭:バーン、バチンって、夜道で真っ暗。春日、何回も言うじゃん。「そんなわけねぇだろ」って。「真っ暗で電柱が見えなかった」って。
春日俊彰:なるほどね、電柱に当たる人っているのかなと思ったけど(笑)


