2026年3月6日放送のABCラジオの番組『東野幸治のホンモノラジオ』(毎週金25:00-26:00)にて、お笑い芸人・東野幸治が、『映画えんとつ町のプペル 約束の時計台』で自分が声優として出演するシーンに衝撃を受けたと語っていた。
東野幸治:ハラハラ、ドキドキしながら物語で、居ても立っても居られないの。なぜかって言うと、全然ね、俺のその役のキャラクターが全然出てこうへんのですよ。
渡辺あつむ:うん。
東野幸治:ね?出てこうへんのですよ。で、どんどん物語中盤以降、佳境になってドキドキ、ハラハラ。なんか頑張れみたいな。「ルビッチ頑張れ」みたいな。果たしてどうなるか。「え?こういう話やったん?」みたいな、二転三転していく中、まだ出てこうへんのですよ。
渡辺あつむ:はい(笑)
東野幸治:ほんで、最後の最後、残り30分切ったぐらいかな。
渡辺あつむ:はい。
東野幸治:一番ドキドキの時に、俺、出てくんのよ(笑)
渡辺あつむ:アカンやん(笑)
東野幸治:はっはっはっ(笑)いや、俺も「アカン、アカン、アカン、アカン!」って。
渡辺あつむ:うん。
東野幸治:もう見ながら、「アカン!おい、西野。お前何やってくれてんねん」って。
渡辺あつむ:はっはっはっ(笑)
東野幸治:「西野、お前なんちゅうこと考えてんねや。お前のスケールの大きさってなんや。銀河並みのスケールか」って(笑)
渡辺あつむ:はい、はい(笑)
東野幸治:「お前、これマジか?」と。
渡辺あつむ:うん。
東野幸治:「この状況の時に、俺、出すの?」みたいな(笑)
渡辺あつむ:うん、はい(笑)
東野幸治:「お前、頭おかしいんちゃうか?」みたいなところだったんです。
渡辺あつむ:はい。
東野幸治:「うわぁ、これヤバイなぁ」と(笑)俺もほんま正直、「これヤバイ」と(笑)
渡辺あつむ:はい(笑)はっはっはっ(笑)
東野幸治:俺も初めて、自分の大根を呪いました(笑)
渡辺あつむ:はっはっはっ(笑)
東野幸治:今までは1時間のドラマとか、2時間の映画にしても、最初の方でポコポコポコって言って、「いや、もう芸人さんがチョケて、こんなことして。下手クソな奴出すな」って言いながら、物語に流れていって、見てる方は全部俺のこと忘れて、没入していくんですよ。
渡辺あつむ:はい。
東野幸治:ところがですよ、2時間の中の1時間半ぐらいで、出てくる時もう、ほんまに「さぁ、今からどうなるんだ」っていうところで出てくるから、もう絶対アカンのよ。
渡辺あつむ:はい(笑)
東野幸治:冷静に見て、嫌悪感しかない(笑)
渡辺あつむ:はっはっはっ(笑)
東野幸治:嫌悪感。ほんまに嫌悪感しかない(笑)


