2026年2月9日放送のradikoオリジナルポッドキャスト『太田光と15人のしゃべり手』にて、お笑いコンビ・ナインティナインの岡村隆史が、テレビで大炎上して『爆笑問題カーボーイ』で釈明するという流れを断ち切った理由について語っていた。
太田光:いや、分かる分かる。ラジオって、本当に時期によって、30年以上やってると、本当に向き合い方変わっていくよね?
岡村隆史:変わっていく。
太田光:その都度、その都度。
岡村隆史:そうなんですよ。
太田光:だから、同じように俺もやっぱり、ラジオが他のテレビやなんか、ワーっとやってる時に、ラジオでそのテレビのことで、ちょっと愚痴っぽいこと言ったり、それがこう助けてもらってる感じになってたり。
岡村隆史:はい、はい。
太田光:それが別に、「笑わせてやろう」っていうんじゃない話だったり。
岡村隆史:うん。
太田光:それが心の救いになってたりっていう時期もあるし。
岡村隆史:うん。
太田光:もっとコーナーで、ガーンと真面目な話、ガーンとやろうとかさ。いろいろ変わるもんね。
岡村隆史:だって、太田さんが失敗したとかってなるじゃないですか。テレビ見てたら、「あ、また太田なんかやってるな」ってなった時に、それを見た人は、ラジオを聞きたくなるじゃないですか。
太田光:ふふ(笑)そうだね(笑)
岡村隆史:「太田さん、なんて言うんやろな。この事件のことを、どんな感じで喋んのやろ?」とか。
太田光:ふふ(笑)
岡村隆史:「裏側、こんなんやった」ってやっぱ、聞きたいじゃないですか。それってやっぱこうなんかね、ラジオの醍醐味というか。
太田光:うん、それはそうだね。
岡村隆史:テレビであったこと、「実は裏でこんなことあったんですよ」とか、「いや、あれはちゃうねん」とか。全部、ラジオで完結できるというか。
太田光:うん。
岡村隆史:「なんであんなことなった?」とか。
太田光:そう。だけど、だからそれがあんまりにも俺多かったから。選挙特番で大炎上した時にね。
岡村隆史:ああ、はい。
太田光:俺は、「本当はこういう思いで言ったんだけど、時間がなくて言えなかった」って。
岡村隆史:うん、うん。
太田光:あんまりにもそれが多くて(笑)誰かを怒らせたとかさ。
岡村隆史:うん(笑)
太田光:旧統一協会の時に、「太田光をテレビに出すな」って、ずっと毎週叩かれた時に、「いや、でも俺はこう思う」とか。東京オリンピックの時の、小山田圭吾を擁護した時も、ワーッとウチに脅迫状も来たし。
岡村隆史:うん。
太田光:ラジオで、それを説明したりとかあったのよ。
岡村隆史:うん。
太田光:なんか、「こんなラジオつまんねぇな」と(笑)
岡村隆史:はっはっはっ(笑)
太田光:言い訳ばっかり(笑)
岡村隆史:言い訳ばっかりね、そう、そう、それ分かる。
太田光:だから、それでやめたの(笑)
岡村隆史:ああ。
太田光:逆に。
岡村隆史:でも、やっぱ言いたなるというかね。
太田光:言いたくなる、釈明したくなる。
岡村隆史:「違うねん、そういうことじゃないねん」っていう。
太田光:そう。
岡村隆史:「そこだけ見んといてな」っていう。
太田光:そうなんだよ(笑)
岡村隆史:こういう思いもあってんよ、みたいなのをね、言うてしまうんですけど。
太田光:ふふ(笑)
岡村隆史:それもやっぱ、そのなんかラジオっぽいなぁとは思うんですけどね。
太田光:それはそれで、そういう時期もあったり。「でも、ちょっとやめとこう。もうこういうのはなんか言い訳がましいし」って思ったり。いろいろだから時期によってね。
岡村隆史:そうですね。
太田光:多分、接し方が変わるよね。
岡村隆史:そう。「こういうのはもうちょっとやめとこうか」とか。
太田光:うん。
岡村隆史:「こういうのは喜んでもらえんちゃうか」とかね。


