2025年6月17日放送の読売テレビの番組『にけつッ!!』にて、お笑い芸人・千原ジュニアが、先輩・FUJIWARA藤本敏史のことを「フジモン」と呼ぶことができずにいたと告白していた。
千原ジュニア:MC千原ジュニアとしては、「はい、続きまして。ケンドーコバヤシ」はあるけど。
ケンドーコバヤシ:うん、そう。
千原ジュニア:プライベート「ケンドーコバヤシ」ってないですもんね。
ケンドーコバヤシ:全くないし。一回、やっぱどっか変換して。皆さんに分かるように、で、一番わかりやすいやつで。
千原ジュニア:はい。
ケンドーコバヤシ:で、「ケンドーコバヤシ」って言うてるもんな。
千原ジュニア:はい。ほんま「コバ」やもんな。
ケンドーコバヤシ:そうですね。コバの下は、「小林友春」ですもんね。
千原ジュニア:そう、そう。
ケンドーコバヤシ:これはねやっぱ出会った時ですもんね、名前っちゅうのは。
千原ジュニア:だから、出川さんが内村さんのことを「チェン」っていう。
ケンドーコバヤシ:チェン(笑)出会った時のあだ名(笑)未だに普通のトークで「チェンがさ…」って言いますもんね。
b>千原ジュニア:でも、なんかフジモンは、なんか自然とフジモンになっていったけど。
ケンドーコバヤシ:最初は何やったんですか?「藤本君」やったんですか?だいぶ年上やったでしょ。
千原ジュニア:3つ4つ上やもんな…でも、もうフジモンやったんかな…ちゃうな「藤本」やな。
ケンドーコバヤシ:うん。
千原ジュニア:「藤本」「原西」やもんな。
ケンドーコバヤシ:僕が出会った時は、もう「フジモン」やったかな。
千原ジュニア:へぇ。
ケンドーコバヤシ:で、僕だけ凄いやっぱりある意味、気まじめというか。2年前まで「藤本さん」でしたからね。
千原ジュニア:あ、そうなん?なんか一時期さ、東京出てしばらくして15年くらい前かな、もう自らのセールスあったやん、「フジモンって呼んで」って。
ケンドーコバヤシ:はい。だから、ちょっと僕が「藤本さん」って言うと、若干のイラつき見せてる感じでしたね。
千原ジュニア:ああ。
ケンドーコバヤシ:「呼べないです」「いや、もうええから」って。
千原ジュニア:なぁ、何がフジモンやねん思ったけどな。
ケンドーコバヤシ:はっはっはっ(笑)

