佐久間宣行P、AD時代に部屋が荒れてしまい母親からショックな一言を言われたと告白「もう本当…」

2024.11.15

2024年11月13日放送のニッポン放送系のラジオ番組『佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO)』(毎週水 27:00-28:30)にて、テレビプロデューサーの佐久間宣行が、AD時代に部屋が荒れてしまい母親からショックな一言を言われたと告白していた。

佐久間宣行：問題はあれだよね。シーツは本当に洗わなかった(笑)男の一人暮らしって、何段階かに分かれるじゃん。本当に汚い人はゴミ屋敷。

で、その2段階目は掃除機をかけない、片付いてはいるが誇りまみれ。で、その次の何段階かの最後の段階が、シーツは洗わないっていう(笑)それはね、その時の彼女とか、言われてきたよ。

「やっぱ男ってシーツ洗わないよね、汚いよね」って言われて。枕カバーは黄色になるから、一番やっぱもう本当、このブースにいる連中の過去イチ…俺のエンタメの話でそんな共感したことねぇのに(笑)

だから、俺が部屋が一番ヤバかったのは20代で、ADやってて。ADの3年間ぐらいの時のタバコまだ日に30本とか40本とか吸ってる頃の部屋。本当にカーペットと、カーテンが黄ばんでて。で、シーツを取り替えないって頃ね(笑)

で、ソファーで寝ちゃってたから、ソファーもなんか色ついてるっていう頃(笑)それは、お袋がたまに上京してきては、「もう本当、吐き気がする」って言われてたから(笑)

分かんないんだよね。タバコのニオイとかにももう慣れてるからさ。別に悪いニオイじゃないだろうと思ってんだけど。お袋とか「吐いちゃう、お母さん吐いちゃう」って言ってたから(笑)

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