2024年2月25日放送の関西テレビの番組『お笑いワイドショー マルコポロリ!』(毎週日13:59-14:54)にて、お笑い芸人・東野幸治が、永野とお見送り芸人しんいちが月亭八光をイジリ倒していてモグライダーともしげが怯えていたと明かしていた。
東野幸治:永野さんとしんいちさんが、上手にレギュラー席に座りましたね。こんなことええの?
永野:はい。
あいはら:思惑どおり(笑)
永野:凄くさり気なく(笑)
東野幸治:さり気なく(笑)『マルコポロリ』、去年一昨年ぐらいから出始めてて、で、一つの疑問が。
永野:はい。
東野幸治:「あの端に座ってるおっさん、誰やねん」と。
お見送り芸人しんいち:大阪の闇。
あいはら:はっはっはっ(笑)
東野幸治:東京の人からすると、「おっさん誰やねん」っていうの、ずっとあったの?
永野:はい、ずーっと思ってました。
東野幸治:ずーっと?(笑)改めて暴言。「マルコポロリでは使い物にならん」。しんいち君、どう思いますか?
お見送り芸人しんいち:すみません、僕もその時、カーッとなってたんですよ。
東野幸治:はい。
お見送り芸人しんいち:それで本心出ちゃったというか。
東野幸治:本心(笑)
お見送り芸人しんいち:なんか小さい時から見てたんで。「何で出てきたっけ?」と思って。
東野幸治:はっはっはっ(笑)
月亭八光:きっかけはわかります。僕は八方の息子で、それがきっかけです。で、その後、自分の口で言うのもあれですが、メキメキと実力をつけて。
東野幸治:ふふ(笑)
月亭八光:あの、皆さんに聞きたいです。二世やからというて、こんだけ30年近く出てる人いてますか、というのを聞きたい。
永野:こんな喋る人なんですね。
東野幸治:そうよ。
永野:初めて(笑)ちょっと引いてます、今(笑)
東野幸治:永野君。「落語家の位で」…どういうこと?(笑)
永野:最初、落語家とも知らないで、カンテレのアナウンサーだと思ってました。
東野幸治:暴言吐いたら、フォローするアナウンサー(笑)
永野:はい。どうやら「月亭」って名乗ってるんで、落語家だろうと思って。っていうことは、位でいるだけなんだろうなって。
東野幸治:で、「大阪の闇」ってどういうこと?
永野:ようするにしんいちに僕も乗っかって言っていったんですけど、その時みんなが「え?大丈夫なの?」って空気になったわけですよ。
東野幸治:一番言ってたのはともしげ。モグライダーのともしげが小さい声で「ヤバいよ…」って。ホンマに言うててん(笑)
永野:イジッてヤバい人って、どういうことなんだろうって(笑)
東野幸治:で、ちょっと疑問に思ってて、「闇」っていうところだから。
お見送り芸人しんいち:はい。