2019年10月5日放送のMBS放送のラジオ番組『ヤングタウン土曜日』(毎週土 22:00-23:30)にて、明石家さんまが、ネプチューン・堀内健と飲みに行くも、ノート持参でホステスにも喋らせず「小学生時代からの半生」を事細かにインタビューされたと明かしていた。
明石家さんま:昔、ホリケンとビビる大木で、3人で飲む会があったんですよ。
飯窪春菜:うん。
明石家さんま:毎月、1回。でもアイツらは、もうお姉ちゃんとか、酒とかよりも、俺の青春時代とか。
村上ショージ:ふふ(笑)
飯窪春菜:うわ、いいなぁ(笑)私もそこいたい(笑)
明石家さんま:ふふ(笑)お前も聴きたい派なの?(笑)
飯窪春菜:聴きたい(笑)うわ、いいなぁ(笑)
明石家さんま:いや、エエことないねん(笑)ほんで、ノート持ってきて、あのアホらは。
飯窪春菜:はい。
明石家さんま:ご飯食べて、飲みに行くねんで。
飯窪春菜:はい。
明石家さんま:なのにノート持ってきて、「お前らも若いお姉ちゃんとかの、そういう店行かへんから、綺麗どころとか行ったるわ」って。「あ、ありがとうございます」って言うねんけど、行ったら行ったで、女の子に「君らは黙ってなさい」って。
飯窪春菜:へぇ。
明石家さんま:「さんまさんに聴いてるから。さんまさん、小学校の時に…」って。で、延々と喋って、「もう帰るぞ」って言うて。「あ、すみません。今日は中学生までのことが聴けたんで」って。
小田さくら:さんまさんの一生を(笑)
明石家さんま:一生を(笑)ホリケンは、アイツなんか俺の一生を聴きたいみたいで(笑)
飯窪春菜:へぇ。
小田さくら:へぇ、面白い(笑)
明石家さんま:「もう、中止や、こんなことばっかり」って。「そんな飲んでワーワー言うより、聴きたいんですよ、僕たちは」って言うて。