千原ジュニア、特発性大腿骨頭壊死症の手術で「7～8年ぶり7回目の入院」を行うことになったと告白「僕はもう、ほぼほぼ体にメス入ってるんで」

2022.03.17

2022年3月17日配信開始のYouTubeチャンネル『千原ジュニアYouTube』の動画で、お笑い芸人・千原ジュニアが、特発性大腿骨頭壊死症の手術で「7～8年ぶり7回目の入院」を行うことになったと告白していた。

千原ジュニア：手術、正直やられたことない方なんかは、非常に怖いでしょうしね。僕はもう、ほぼほぼ体にメス入ってるんで、そんなにこう…楽観的に考えてますけども。

オペが1時間半から2時間ぐらいとおっしゃってましたね。過去、15～6時間の手術も経験していますので、まぁまぁ、そんなぐらいの短い手術時間なんやと思ってますけど。

それで、次の日1日、もちろん術後は安静で、その2日後から多少のリハビリも始まるというぐらいの感じらしいです。

30年近く前ですかね、肝臓で…あれも、1ヶ月、2ヶ月ぐらい入院して。二十歳の頃ですね、入院して。それで26の時にまたバイク事故で3～4ヶ月、5ヶ月ぐらい入院して。

で、その5ヶ月だ、バイク事故で入院した時に挿れていただいた右側の膝のボルトを抜くのでまた入院したり。その後、バイクの事故で涙腺が狭窄したのを、ちょっと管を通していただくという手術で、あれも一週間ぐらいかな。

人生で言うと、7～8年ぶり7回目の入院ということで。

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