千原ジュニア、「三元豚」にブランド価値を感じてしまうが実は「今、市場に出てる豚って、ほぼほぼ全部三元豚」と語る「ごくごく当たり前のことなんやって」

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2021年11月30日放送の日本テレビ系の番組『にけつッ!!』にて、お笑い芸人・千原ジュニアが、「三元豚」にブランド価値を感じてしまうが実は「今、市場に出てる豚って、ほぼほぼ全部三元豚」と語っていた。

千原ジュニア:ネーミングも今、こだわってて。

ケンドーコバヤシ:はい。

千原ジュニア:昨日も言うててんけど、三元豚。

ケンドーコバヤシ:はい。

千原ジュニア:三元豚ってあるやん。あれ、三種の掛け合わせってことで。

ケンドーコバヤシ:はい。

千原ジュニア:今、市場に出てる豚って、ほぼほぼ全部三元豚なんやって。

ケンドーコバヤシ:あ、そうなんですか(笑)

千原ジュニア:そう。珍しい種でもなんでもなく、今、普通に食用で売られてる豚って、三元豚なんやって。

ケンドーコバヤシ:おおむね?

千原ジュニア:うん。9割、9割以上かな。

ケンドーコバヤシ:うん。

千原ジュニア:でも、それを「三元豚!」って言われてるから、「そうなんかな…」みたいな。

ケンドーコバヤシ:ふふ(笑)

千原ジュニア:ごくごく当たり前のことなんやって。

ケンドーコバヤシ:全然なってますよ。

千原ジュニア:「長ズボン社長」みたいな。

ケンドーコバヤシ:はっはっはっ(笑)

千原ジュニア:それはそうやろ。

ケンドーコバヤシ:うん、9割9分長ズボンですからね(笑)たまにイケイケの人いますけどね(笑)

千原ジュニア:「長袖裁判長」みたいな(笑)

ケンドーコバヤシ:それは全員長袖です。

千原ジュニア:みたいなことなんやって、三元豚って。

ケンドーコバヤシ:そんなもんなんやぁ。上手いことやられますね。

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