2019年9月11日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(毎週水 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、TBSラジオJUNKの宮嵜守史 統括プロデューサーが裏番組を担当する乃木坂46のライブの話を楽しそうにしていて、「いや、裏じゃん」と思いながら聴いていたと告白していた。
山里亮太:凄いいい曲だったからね、ゆっくり聴いてたかったんだけど、ダメだ。こんなメールきちゃったら…
リスナーメール:山里さん、事件です。宮嵜さん(プロデューサー)が乃木坂のライブに行き、そして新内眞衣さんのタオルを持ち、新内さんと話をしていることが、裏の有楽町の放送で分かりました。
新内さんはとても嬉しそうでした。現場からは以上です。
山里亮太:なんか、乃木坂のライブ行って楽しかったっていうので。真裏でやってるパーソナリティに会ってね。宮嵜さん、僕たちに説明してたときは、「ちょっとかましたった」みたいなテンションで喋ってたんですけど。
「とても楽しかった」って言ってるね。しかもその後に宮嵜さんは、俺たちにたしか言ってたのよ。「ライブ凄かった。やっぱりいいなぁ」って。
「新内さんのタオルかけてさ」って。俺は思ったよ。あのときね、宮嵜さん以外全員気づいてたよ。「いや、裏じゃん」って。その後に、「しかも中田花奈さんから、『フィアーザ』って言われたんだよね」って。
バナナマン設楽、『ウォーキング・デッド』の話が噛み合わない番組スタッフが「『フィアーザ・ウォーキング・デッド』を観てた」と判明
いや、ビックリしたよね、宮嵜さんが。中盤から俺たち全員が無視してたの気づかなかったの。キャッキャしてたもんね。こうやってバレるんだよ、宮嵜さん結局。
今、見えないけど…radikoでニッポン放送聴いてんじゃねぇか?あの男。いねぇな、やってんな、おい!