ニューヨーク屋敷、映画『すばらしき世界』を見て「戻ろうと思っても、一般社会に戻れない」点がヤクザも芸人も共通していると思ったと語る「芸人にも当てはまるな」

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2021年3月28日配信のYouTube動画『ニューヨークのニューラジオ』にて、お笑いコンビ・ニューヨークの屋敷裕政が、映画『すばらしき世界』を見て「戻ろうと思っても、一般社会に戻れない」点がヤクザも芸人も共通していると思ったと語っていた。

屋敷裕政:普通の社会に戻るって難しい。

嶋佐和也:うん。

屋敷裕政:『すばらしき世界』を見て思った。芸人にも当てはまるなって。

嶋佐和也:うん。

屋敷裕政:ずっとヤクザやってた人がさ、戻ろうと思っても全然戻られへん。

嶋佐和也:うん、なるほどね。

屋敷裕政:「いや、これ芸人もそうやんけ」と思った。

嶋佐和也:いや、マジでそうだ。

屋敷裕政:ふふ(笑)

嶋佐和也:だから、早めに辞めないと。

屋敷裕政:早めに足、洗わんと。

嶋佐和也:うん。

屋敷裕政:タトゥーまみれ、入れ墨まみれやから、俺らなんて。

嶋佐和也:本当だよ。

屋敷裕政:ヤクザで言うと。

嶋佐和也:カタギじゃねぇ。

屋敷裕政:ふふ(笑)

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