北海道旅行で日村のヘンタイ性が明らかに
ケンドーコバヤシ:プライベート北海道旅行、もう飲んだよ。羽田から。
河井ゆずる:うわぁ、良いですね。
ケンドーコバヤシ:豪勢に行こうって。時間限られてる分、カネ遣いまくろうって。
河井ゆずる:メンバーはちなみに誰ですか?
ケンドーコバヤシ:俺と(バナナマン)日村さんと、ディレクターの3人。独立して制作会社やってるディレクターの3人。
稲田直樹:日村さんと仲良しですねぇ(笑)
河井ゆずる:好きですねぇ。
ケンドーコバヤシ:羽田の「天ぷらのコース、一番高いヤツくれ」って。飲んでベロベロで飛行機に乗って、飛行機でも飲んで。
河井ゆずる:うわぁ。
ケンドーコバヤシ:ディレクターが酒飲まれへんから。「僕、レンタカー運転しますんで。好きなだけ飲んでください」って。
河井ゆずる:これはまた、お互い合致しましたね。
ケンドーコバヤシ:うん。レンタカーで小樽の寿司屋行って。小樽やで。札幌行かずに、まずメシだけ食いに。
河井ゆずる:うわぁ、バブルの時みたいな遊び方ですね(笑)
ケンドーコバヤシ:バブルや。もう、チンチンくたくた(笑)
河井ゆずる:ふふ(笑)炊いたネギ?(笑)
ケンドーコバヤシ:炊いたネギ。煮過ぎたネギ(笑)
河井ゆずる:プランにはあったんですか?やっぱり、札幌といえば…
ケンドーコバヤシ:ああ、日村さんが、あんまり好きじゃないのよ、そういう店は。
河井ゆずる:へぇ、そうなんですか。
ケンドーコバヤシ:あるとすれば、デリバリーになるわな。
河井ゆずる:なるほど。個人戦ですね。
ケンドーコバヤシ:寿司屋行って、またどこか寄って食べて。時間短い分、取り返そうって。
河井ゆずる:うわぁ。
ケンドーコバヤシ:札幌戻って、焼き鳥食べて。それでジンギスカン食べて。
河井ゆずる:一日ですか?(笑)
ケンドーコバヤシ:何食すんねんって(笑)ずっと飲んで、酒で胃腸を麻痺させて。
河井ゆずる:うわぁ(笑)
ケンドーコバヤシ:みそラーメン並んだけど、「しんどい」言うて返って(笑)
河井ゆずる:凄いですね(笑)
ケンドーコバヤシ:うん。日村さんの変態性を見たね。
河井ゆずる:え?
ケンドーコバヤシ:ホテルに戻って。でも、「明日、朝一で市場行こう」って。
河井ゆずる:元気っすね。
ケンドーコバヤシ:うん。そこでも飲んで。「明日、何時間後かに起きて、市場寄ってから帰りましょう」って。ほんで、空港でもう一回、ラーメン食って(笑)
河井ゆずる:凄いですね(笑)
ケンドーコバヤシ:変態やったな、ホンマに。2人は寝るっていうんやけど、「俺は一応、風俗ライターとしての仕事があるんで、デリバリー呼びます」って言ったら、日村さんが「1個だけお願いがある」と。「前から一回、お願いしたかったんですけど、この機会に一個だけお願いが…」って。「なんですか?言うてくださいよ」って言うて。
河井ゆずる:はい。
ケンドーコバヤシ:「ケンコバさんが、電話で発注するところだけ見ていて良いですか?」って(笑)
稲田直樹:ふふ(笑)
ケンドーコバヤシ:「何言うてますの?」って(笑)「いや、ホント、それだけで良いですから」って。「ああ…分かりました」って。それで、タブレットみたいなのでホームページ探して。「ここ良さそうやな」ってところに電話かけて。
河井ゆずる:はい。
ケンドーコバヤシ:「○○のホテルなんですけど、呼べますかね?」って。そのやりとりをジーっと日村さん見てて。
河井ゆずる:ふふ(笑)
ケンドーコバヤシ:「今、ホームページ見てるんですけど、今からの時間やったら、誰がいけますかね?」「逆に、どなたか気になる娘いますか?」「○○ちゃんは…」「申し訳ございません。上がってしまいまして…」「ああ、そうですか。いいんです。じゃあ、○○ちゃんは?」「5時前になってしまいます」「そうですか、それは待てないですね」って。
河井ゆずる:はい。
ケンドーコバヤシ:「○○ちゃん、この娘なら、30分以内で大丈夫です」「じゃあ、その娘で」「お名前訊いていいですか?」「小林と言います。部屋番号、○○です。お願いします」って電話切って。
河井ゆずる:はい。
ケンドーコバヤシ:日村さんが、それをずっと見てて。「満足しました、ありがとうございました」って言って帰って行ってん(笑)
河井ゆずる:何が満足ですか(笑)怖いですわ(笑)
ケンドーコバヤシ:怖かった俺も。本物の変質者って、こういうことやって思った(笑)
河井ゆずる:アホみたいに飲んで、アホみたいに食べて(笑)ケンコバさんがデリバリー頼むところだけ見て(笑)
ケンドーコバヤシ:発注するところだけ見て満足して帰ってん(笑)
稲田直樹:はっはっはっ(笑)どういう感覚なんすかね?
河井ゆずる:それについては、翌日、話しなかったんですか?
ケンドーコバヤシ:ちょっと訊いたよ。「アレ、どういう感覚なんですか?」って。「ヤキモチではないんですけど、ヤキモチに近い感情かもしれない」って(笑)
稲田直樹:ホンマもんやん(笑)
ケンドーコバヤシ:ふふ(笑)
ケンドーコバヤシ、バナナマン日村のヘンタイ性に恐怖「電話するところ見ていい?」
一緒にパンツを買いに行く
ケンドーコバヤシ:日曜日にロケが飛んだんですよ。「どうしよう」って思って、ちょっと友達の日村さんに電話してみたら、日村さん、元々休みやった、と。「ほな、何かしましょうか?」ってことで、2人で銀座でブラブラしに行ったんですよ。
ほんなら、銀座には凄い素敵な店があってね。多分、完全予約制みたいな感じで、ガラス張りの建物の中で、本当にカップルが5組くらい座ってて、先生の指導を受けて、2人で一緒に木製の目覚まし時計を作る、みたいなところがあったんですよね。
俺はそれを見て「ピー音(自主規制)」って言ってたんですけど。本当に口の悪いことを言ってたら、日村さん大笑いしてくれて。「何してんでしょうかね?俺ら」みたいな。慰めてくれて。「世間様はこんなことをしてるのにね」って。
その後、2人でパンツ買いに行ったんですよ。お揃いのパンツを、4種類くらい買って。僕ら、全くそんなこと意識してなかったんですけど、レジ持って行ったら、店員さんが親指と中指で、自分のホッペタを下にずらしてたんですね。
後で考えたら、笑いそうになったのをこらえてたんやっていう。そうなんですよね。傍から見たら、俺らゲイなんでしょうね。たしかに、今思えば、同じパンツ買って、「俺、これにしよう」「じゃあ、俺も買う」って。結局、4種類になっちゃったんです。
いっそ、一回、ヤってみましょうかね?(笑)
ケンドーコバヤシ、バナナマン日村とお揃いのパンツを購入して「店員にゲイと思われ笑われる」
2人のデート現場が目撃される
小木博明:ある店の前を通ったら、日村さんがちょうど店から外を見てる時だったの。店の中から。
矢作兼:うん。
小木博明:商品か何かを持って。たまたま外を見た時に、ちょうど俺が通って、目が合って。向こうが一瞬、ビクってして。
矢作兼:うん(笑)
小木博明:「アレ?なんかおかしいぞ」って思って。
矢作兼:うん。
小木博明:それで、店の中に入って行ったら、いたのよ。
矢作兼:女が?(笑)
小木博明:ケンコバさんが(笑)
矢作兼:はっはっはっ(笑)
小木博明:いや、でも本当にヤバイよ。本当にあの2人付き合ってる感じだったよ。
矢作兼:ふふ(笑)付き合ってるっぽいの?
小木博明:焦ってたよ、向こう。
矢作兼:はっはっはっ(笑)
小木博明:なんだろうな、あの焦り方。「あ、ああ…い、今、ちょうど今、買い物しててさぁ…ね?」って。
矢作兼:言い訳(笑)
小木博明:それで後ろの方から「あ、ああ…そうですよね」って。
矢作兼:ふふ(笑)
小木博明:2人とも、同じような格好をして。オシャレで。凄いオシャレしてんの。普段、見たことないようなオシャレ。
矢作兼:ああ、そう。たしかに、ゲイのカップルってオシャレだもんな(笑)
小木博明:そう(笑)それが2人で靴を選んでたんだよ。
矢作兼:ふふ(笑)
小木博明:凄いアレ、ゲイっぽかったなぁ(笑)あの2人。似てるんだよなぁ、ガタイとかも。
矢作兼:うん。
小木博明:アレはゲイっぽいなぁ(笑)…お互いの靴を選んでる感じだったんだよなぁ。「日村さん、絶対にこれですよ。これ、これ」みたいな。お互いが靴を買ってんの。選んで。
矢作兼:ああ、買ってあげてる感じだ?
小木博明:買ってあげてる感じ。お互いのを。
矢作兼:ああ。
小木博明:だから焦っちゃってるの。
おぎやはぎ小木、バナナマン日村とケンドーコバヤシのデート現場に遭遇「2人で靴を選んでた」
全身おそろいコーデに
森崎友紀:今日、上下柄の服ですね。始めて見た。
ケンドーコバヤシ:母親が縫ってくれたんです。
森崎友紀:ふふ(笑)ウソ(笑)
西川貴教:どうせ、(バナナマン)日村さんとお揃いになってんやろ?
ケンドーコバヤシ:ふふ(笑)これは違います…かもしれないですけど(笑)
西川貴教:日村さんとお気に入りの店が、似てるらしくって(笑)
ケンドーコバヤシ:俺が気に入ってる店があったんです。そこでよく服を買ってるんですけど、日村さんがたまたまその店の前を通ったときに、「なんか、コレ見心地が良い」って思ったんですって。
西川貴教:おぉ。
ケンドーコバヤシ:そりゃそうでしょ。しょっちゅう一緒にいる俺が着てるんだから。
西川貴教:あぁ、そういうことか。
ケンドーコバヤシ:初めて通った服屋が見心地が良いってことは、俺の本能が好きなんやろなってことで買ったんですって。
高橋みなみ:はっはっはっ(笑)
西川貴教:なるほどな(笑)
ケンドーコバヤシ:上から下まで、同じ服になったんです。
森崎友紀:へぇ。
西川貴教:丸かぶり。だって、あの時、帽子まで一緒やったもんな。
ケンドーコバヤシ:はい、もうゲイですよ(笑)
西川貴教:せやな(笑)唯一、カバンが違うくらい(笑)
ケンドーコバヤシ:カバン違うくらいで、靴から帽子まで一緒。
高橋みなみ:凄い!(笑)
ケンドーコバヤシ、バナナマン日村と上から下までペアルック「もうゲイですね」
ケンコバ「日村さんはヴィトンが似合う」発言
加藤浩次:ヴィトンを身につけるっていうのは、(ギャグでなく)マジなの?日村みたいな人間が、『ヴィトン尽くめだったら面白いだろ』みたいな感じではなく?
ケンドーコバヤシ:自他認めるミーハーなんです、あの人は。
加藤浩次:あぁ、そうなんだ。
ケンドーコバヤシ:いつかは『西麻布に住みたい』とか言ってますし。
加藤浩次:コバヤシは日村くんと仲良いじゃん。
ケンドーコバヤシ:はい。
加藤浩次:『日村さん、ブランド物とか一品くらいにしたほうが良くないですか?全身ルイ・ヴィトンは、ちょっとあまりにも…』みたいな話をしないの?
ケンドーコバヤシ:にわかには信じがたいとは思うんですけど…
加藤浩次:はい。
ケンドーコバヤシ:似合うんです(笑)
加藤浩次:はっはっはっ(笑)ウソつけ。
ケンドーコバヤシ:似合うんです(笑)
加藤浩次:ヴィトンにしてみたら良い迷惑だよ(笑)
ケンドーコバヤシ「バナナマン・日村は私服、全身ルイ・ヴィトン」
ケンコバ、日村との旅行を小指を立てて「コレと行った」
ケンドーコバヤシ:熱海、エエで。この間行ってきたけど、コレと。
田中卓志:あれ?ちょっと、どうなってるんですか。地獄契約(笑)
ケンドーコバヤシ:え?ちょっと、熱海。ほんま、弾丸やけどね。夕方着いて、昼前に帰る、くらいの弾丸やったけど。熱海、行ってきましたよ。
田中卓志:ちょっとそれは、聞き捨てならない。詳しく聞かせてください。小指が立ってる。
ケンドーコバヤシ:一緒にお風呂入っちゃった。
田中卓志:ええ?どうやってるんすか。
ケンドーコバヤシ:ヒム子ですよ、ヒム子(笑)
山根良顕:ああ、あの人(笑)
田中卓志:なんなんですか(笑)なんで小指なんですか、それ(笑)
山根良顕:なんで小指立てて話すんですか(笑)
ケンドーコバヤシ:ふふ(笑)
田中卓志:めちゃめちゃ太い恋人(笑)
ケンドーコバヤシ:はっはっはっ(笑)
山根良顕:親指みたい(笑)
ケンドーコバヤシ:日村さんって、アメリカの子供って知ってた?
田中卓志:ええ?(笑)
ケンドーコバヤシ:知らんやろ(笑)バナナマンの日村さんって知ってる?アメリカの子供って知ってる?
筧美和子:どういうことですか?
ケンドーコバヤシ:あの人さ、大浴場みたいとこういった時は、ボディシャンプーとシャンプー、真ん中の方に持っていって、地べたに座って全身泡まみれになって(笑)「アメリカの子供やん」って(笑)
柏木由紀:はっはっはっ(笑)想像したら面白い(笑)
ケンドーコバヤシ、バナナマン日村との熱海旅行を小指を立てて「この間行ってきたけど、コレと」と語る
ケンコバと日村、アメトーーク「いつも一緒にいる芸人」で共演
設楽統:ちょっとヤバイね、日村さん。
日村勇紀:何が?(笑)
設楽統:気持ち悪いよ(笑)
日村勇紀:はっはっはっ(笑)
設楽統:気持ち悪いよね(笑)
日村勇紀:気持ち悪い?(笑)
設楽統:トークの内容とかね、あの感じは良いんだけど、話してる時の雰囲気が、ちょっとヤバイよね。
日村勇紀:ヤバイってどういうことよ?
設楽統:なんか気持ち悪いんだよね。他の人たちより、ズバ抜けて気持ち悪かったの。他の人たちは、テレビの『アメトーーク』の感じのトークって感じなんだけど、日村さんだけなんか、本当に心底「想ってます」みたいな(笑)
日村勇紀:はっはっはっ(笑)ウソ(笑)
設楽統:そんな感じだったね。
日村勇紀:ウソ。でも、全部観てくれたの?あ、全部じゃないんだ。
設楽統:名前のところ。
日村勇紀:マジで?
設楽統:その前半で、旅行のなんかとかっていうのは聞いたけど、そこは観てないんだけど。
日村勇紀:うん。話してると、楽しくなってくるっていうか、それが出ちゃってんのよ(笑)
設楽統:観た?自分でも。
日村勇紀:観ましたよ。
設楽統:自分でも観たでしょ?
日村勇紀:言ってることは分かる。
設楽統:なんかこう、完全にさ…
日村勇紀:思ってるより気持ち悪いのは分かる(笑)
設楽統:気持ち悪いよね(笑)
日村勇紀:分かる、分かる(笑)ニヤニヤ、ニヤニヤしてるし(笑)
設楽統:そう、そう。「できないんだよ、マジで」って、一時期の(スピードワゴン)小沢みたいな。
日村勇紀:はっはっはっ(笑)そこね(笑)恥ずかしくなっちゃってさ(笑)
設楽統:「恥ずかしくなっちゃってさ」がヤバイよ(笑)「恥ずかしくなっちゃってさ」が、気持ち悪い方向に言っちゃったらマズイよ(笑)
日村勇紀:でもね、収録が2時間とかあるでしょ?『アメトーーク』ってね。
設楽統:うん。
日村勇紀:終始、ただただ仲良いって話ずっとしてんだけどさ、どんどん高揚してきちゃって。
設楽統:ふふ(笑)なんで高揚してんの?(笑)なに?ビンビンになっちゃったってこと?
日村勇紀:心のね。
設楽統:…のポコチンが?
日村勇紀:心のポコチンでしょ?
設楽統:うん。
日村勇紀:「心のポコチンがビンビン」もヤバイと思うけど、楽しくなるのってあるじゃない?やりながら。それが自然にドンドン溢れてるってヤツよ。
設楽統:それが画面上で、こっちからしたら…
日村勇紀:それは設楽さんあたりからすると、気持ち悪いの方向になっちゃうと思う。
設楽統:俺は、なんなら一般の人より、それは気持ち悪いって思わない方だと思うよ。
日村勇紀:ああ、じゃあ全国的にヤバかったと思うわ(笑)人気番組だからね(笑)
設楽統:凄いよね。他の人たちは、「普段から飲み友達で、わりと時間を共有してます」って感じだけど、日村さんは時間共有じゃない、底知れない…本当に「ポコチン咥えたいです」みたいな。
日村勇紀:咥えたくない(笑)ちょっと待って、それはないよ(笑)
設楽統:そういうニュアンスの。カズレーザーよりもヒドかった。
日村勇紀:はっはっはっ(笑)ヒムレーザー?(笑)
設楽統:ヒムレーザー(笑)
日村勇紀:それはないの。でも、そういう風に見られるかもしれないっていうのは…
設楽統:薄々感じてた?
日村勇紀:オンエア観て思った。やってる時は、収録を楽しんでるわけだから、そんな気持ちないじゃない?「やろう、やろう」って気持ちはあるから。だから、オンエア観て分かった。
設楽統:うん。
日村勇紀:「コイツもうギリギリだな、今」って(笑)
設楽統:もう、肉体的な何かがあってもおかしくないなって感じはあるね。
バナナマン設楽、日村がケンコバと共演した『アメトーーク』での様子が気持ち悪かったと指摘「恋人というか…」
体を互いに洗い合う
田中卓志:結構頻繁に行きますね(笑)
ケンドーコバヤシ:頻繁って、1ヶ月以上空いてるやん。
田中卓志:でも、半年に1回くらい。ほかの芸人さんは、夏と正月とかじゃなうですか。
ケンドーコバヤシ:いや、だからそれは、お互い、土曜日の夕方で仕事終わって、次の日、日曜日の昼以降の仕事やからチャンスやなって行っただけや。
田中卓志:ああ…めちゃくちゃキレてる(笑)
ケンドーコバヤシ:それをなんかさぁ、おかしいみたいに言うやん。
田中卓志:ヤバイ、これなんかあるな(笑)こんだけキレるって(笑)
ケンドーコバヤシ:なんかあるって、なんやねん(笑)
山根良顕:カードゲームだけじゃないな(笑)
ケンドーコバヤシ:はっはっはっ(笑)
田中卓志:これは怪しい(笑)
ケンドーコバヤシ:セックスはしてません(笑)
山根良顕:してないですね(笑)
ケンドーコバヤシ:ただ、一回だけノリで…それは、番組で行ったのかな。一回だけノリで、なんか知らんけど、日村さんが全身にボディシャンプーをつけてさ、俺の体を洗ったことあんのよ(笑)
田中卓志:はっはっはっ(笑)ヤバイ(笑)やってるじゃないですか、もう(笑)
ケンドーコバヤシ:全身にボディシャンプーつけて(笑)
田中卓志:それ、アウトですよ(笑)
ケンドーコバヤシ:俺を空の浴槽に入れて、バーッと洗ってくれたことあんのよ。それは、テレビでやったけど、カットされてた(笑)
山根良顕:まぁ、でもそれで反応したらもうヤバイですけどね(笑)
ケンドーコバヤシ:固くはなってなかったよ、2人とも。固くはなってなかったけど、柔らかいままちょっとサイズは伸びてた(笑)
田中卓志:アウト(笑)
ケンドーコバヤシ:あれ?なんや、その憐れみの目は、柏木由紀さんよ。
柏木由紀:な…大丈夫なんですか?(笑)
ケンドーコバヤシ:めっちゃ心配してくれてるやん、45歳の独身の人が、そんなことでいいんかなって(笑)
柏木由紀:日村さんとお風呂で洗ってもらって、そんな話で盛り上がって(笑)
ケンドーコバヤシ:心配?(笑)
柏木由紀:心配(笑)なんの目線で心配してるか分からないけど、心配(笑)
ケンドーコバヤシ:はっはっはっ(笑)
柏木由紀:なんだろう、心配です、本当に(笑)
ケンドーコバヤシ、バナナマン日村に「体にボディソープをつけて洗ってもらった」シーンが番組でカットされていたと告白
日村、正月旅行はケンコバで夏休みは妻・神田愛花
山根良顕:彼女としている時にも、コバさんは日村さんと旅行行ってたでしょ?
ケンドーコバヤシ:そう、そう。正月旅行行ってたよ。そのかわり、夏は渡してたからね。
山根良顕:ああ、奥さんの方に?
田中卓志:「夏は渡す」って(笑)
ケンドーコバヤシ:そういう話し合いを、一回、六本木の中華料理屋でしたのよ。
山根良顕:ああ、じゃあ日村さんを2人で持ちあってる感じ?
ケンドーコバヤシ:あん時、日村さんおらんかったかもしれんからな、2人での契約というか。
山根良顕:へぇ(笑)
田中卓志:正月のスケジュールはこちらでいただいてるんですね?
ケンドーコバヤシ:そうです。
山根良顕:今後はどうするんですか?結婚したら。
ケンドーコバヤシ:今後はまた、見直し入るかもしれんからなぁ。それは分からへんよ。
山根良顕:そうですよね。
田中卓志:正月のスケジュール、もしくは男だらけの旅行に、神田さんだけ来るとかね。
ケンドーコバヤシ:それは来ていただいても、俺は全然、一向に構わないんやけどね。
ケンドーコバヤシ、バナナマン日村との旅行について神田愛花と話し合っていたと告白「正月はもらって、夏は渡してた」
互いに結婚して一緒に旅行しようと約束
ケンドーコバヤシ:かつて、日村さん言うてたな。
山根良顕:なんて言ってたんですか?
ケンドーコバヤシ:俺にも、結婚して欲しい、と。
山根良顕:ああ。両方結婚して、奥さん同士ね。
ケンドーコバヤシ:奥さんも旅行連れてったらいいじゃないですか、と。
田中卓志:はい、はい。
山根良顕:ああ、そのパターンね。
ケンドーコバヤシ:女性には、女性の楽しみ方っていうのあるでしょうからって。
山根良顕:はい、はい。同じところに行って、男は男同士で。
ケンドーコバヤシ:男同士で行った方が、楽しい場所もあるやろうし。お買い物なんか、女性同士で行った方が。男がむしろ邪魔になると言うか。
山根良顕:うん、待たせてるっていうのも。
ケンドーコバヤシ:そういうプラン、「こういうのありますけど」って、カバンから出されたことあんねんけど。
山根良顕:ああ、日村さんから(笑)