千原ジュニアのトークを『踊るさんま御殿』で丸パクリ
三又又三:俺にとって、ナベ(本名 渡辺鐘こと桂三度)とジュニアっていうのは、当時、最高の作家だったのよ。
桂三度:え?
三又又三:君たち、あの当時、全く仕事なかったじゃないですか。そこで、『さんま御殿』だ『ダウンタウンDX』だって時に、よくキミたちにアンケートを見せて。
桂三度:ふふ(笑)
三又又三:「お前らだったら、どう喋るんだ?コレ」って。「…うん、面白いな、それ」って。
千原ジュニア:完コピするからね、コレを。
桂三度:はっはっはっ(笑)
千原ジュニア:完コピやで。「家族に驚かされた話」ってテーマで、「お前何喋るんだよ?」「俺やと…オカンと寿司屋に行ったら、ちょうどテレビ出だした頃で、カウンターの端に座ってたサラリーマン4人が、『アレ、千原ジュニアちゃうか?』『似てるだけちゃうか』『そうちゃうか』って言われてる。それが凄い、オカンは嬉しくて、『千原ジュニアですよ』っていうのをハッキリさせたい。そこにオカンが頼んでたハマチがきた時に、『ああ、このハマチ食べ。千原くん』って苗字でおれのことを呼んだ」っていう話を、「これ食べ、三又くん」にして、そのまま『踊るさんま御殿』で喋って。
桂三度:えっ?!
千原ジュニア:踊るヒット賞をとってん。
桂三度:うわっ!ヤバイ、ヤバイ。
三又又三:さんまさん、楽屋でも「お前、オモロイなぁ」みたいな。
桂三度:ヤバイ、ヤバイ。ちょっと古いですけど、やってることは、佐村河内と一緒ですよ。
三又又三:はっはっはっ(笑)
桂三度:三又河内ですよ。
千原ジュニア、三又又三にトークを勝手に丸パクリされていた過去「踊るヒット賞を獲得」
松本人志に店の運転資金として借金するも私的利用
有吉弘行:ダウンタウンの松本さんが、三又又三との絶縁報道について、「完全に事実」っていう。
安田和博:はっはっはっ(笑)
有吉弘行:あったんですか?
安田和博:あったみたいですね(笑)『ワイドナショー』で言ってましたね。
有吉弘行:へぇ。
安田和博:言ってました、言ってました。
有吉弘行:ああ、良かったね、それ。
安田和博:ふふ(笑)
有吉弘行:公になって良かったですね。
安田和博:そうですね、たしかにね(笑)
有吉弘行:松本さんが認めて、こういう風に言ったってことは、俺の役目は終わったね。
安田和博:ああ、そうですか(笑)
有吉弘行:「三又がクズだ」っていうことを、地道に草の根運動で。
安田和博:はっはっはっ(笑)
有吉弘行:このラジオでもね、ずっとやってきて。
安田和博:やってきましたね(笑)
有吉弘行:やってきましたけど、これでもう完結ですね。
安田和博:そうですか(笑)
有吉弘行:もう、私の役目は終わったって感じ。
安田和博:終わりましたか(笑)
有吉弘行:次はもう、逆に三又に優しくしてやっていこうかなって。
安田和博:ああ、そうですか(笑)
有吉弘行、松本人志と三又又三の絶縁報道で三又のクズっぷりが「公になって良かった」と発言
番組での発言を真に受けて中村アンをホテルへ誘う
中村アン:それを、名古屋の千原ジュニアさんの番組でご一緒だったんで、「俺、何点?」って言われたんで、「95点」って言っちゃったんですよ(笑)
加藤浩次:又三さんに?(笑)
中村アン:そしたら、その日の内に抱けると思ったらしく、名古屋の泊まりだったんですけど、「部屋で待ってるね」って言われて(笑)
木本武宏:怖い、怖い(笑)
中村アン:最後、5時くらいに言ってきたんで(笑)
木下隆行:それ、オンじゃないでしょ?オフでしょ?
加藤浩次:それ、95点つけたら、そうなるよ。
中村アン:違う、違う。だから、宮迫(博之)さんと小籔(千豊)さんと(宮川)大輔さんに言ったんですね。よくお三方が又三バーに行ってらっしゃるってことで。
加藤浩次:うん。
中村アン:そしたら、「あのゲスを知らないでそんなことを言ったら、いけないよ」って言われて。私、そういう人だって知らなかったんですよ。
木本武宏:はっはっはっ(笑)
中村アン、三又又三にホテルに誘われたと告白「部屋で待ってるから」
後輩である千原ジュニアにもたかる
千原ジュニア:(出雲大社への寝台列車・サンライズ出雲での旅で)寝台列車に乗って。みんなビールとか買ってきてんねんけど、パッと見たら、三又又三 大先輩、自分の分の駅弁とビールだけ買ってきてて。
中村岳人:ええっ!?
千原ジュニア:引くだろ?
中村岳人:引く(笑)
千原ジュニア:弁当1個とロング缶のビール1本、1個ずつ…一又又一。
中村岳人:ははは(笑)
千原ジュニア:それで、「なんか、つまみねぇのかよ?…カルビーのポテトチップス」って。自分でCMやってるから。
中村岳人:はい。
千原ジュニア:後輩も気を遣って、買ってきてて。
中村岳人:うわぁ、優しい。
千原ジュニア:「やっぱり、これが一番だな」って。
中村岳人:ははは(笑)
千原ジュニア:二又又二になって。
中村岳人:ははは(笑)
千原ジュニア:腹立つ、めっちゃ腹立つ。…それで、こっち4人で飲んでて。言ったら、三又さんに背中を向けて飲んでて。
中村岳人:ははは(笑)
千原ジュニア:一又又一が、こっち向いて。俺らの方を向いて飲んでますよ(笑)
中村岳人:ははは(笑)
千原ジュニア:俺らは、仲間だから、この4人は。みんなで、同じ1つのパスタを分け合ったり、1個のグラタンを分け合ったり。1つのさやえんどうスナックを分け合ったり。後ろでは、一又又一が一人で、ポテトチップスの袋を抱え、ずっと食べてるわけ。
中村岳人:ははは(笑)
千原ジュニア:「アンタは、自分で買った弁当とロング缶が終った…あとは知らん!」みたいな。
中村岳人:はい。
千原ジュニア:「悪かったな、つまみと酒代、俺出すよ」っていうのも、もちろんない。
中村岳人:ないですか。
千原ジュニア:…こんなクソ迷言が、この世にあんのかっていうことがあって。
中村岳人:はい。
千原ジュニア:出雲大社に着いて。向かいにスターバックスがあります。ほんなら、「三又さん、ホッとコーヒー5つ、奢ってください」って言ったら、「ハァっ?!お前、言っておくけどな、ある程度、収入行ってるヤツは、後輩でも全部出すんだよ!」って。
中村岳人:ふふ(笑)
千原ジュニア:クソやろ?
中村岳人:クソですね(笑)
千原ジュニア、三又又三の最低なクソ迷言を紹介「ある程度の収入ある奴は、後輩でも全部出すんだよ!」
有吉弘行、三又又三を見限った瞬間
有吉弘行:昔、『リングの魂』って番組に出てた頃は、仲良くっていうか、ご飯連れてってもらったりね。先輩でしたからね。
安田和博:うん、うん。
有吉弘行:『リングの魂』って番組で、僕、派手な試合してたんですよ。投げられたり、投げ飛ばしたりとか、色々やってたんですよ。
安田和博:はい、はい。
有吉弘行:三又さんとやった時、三又さんがね、ワンチャンスを逃すまいとね、俺を寝技で仕留めたんですよ。あの時、「コイツ、エンターテイメント性ねぇな」ってね、もう見限ったんですけど。
安田和博:はっはっはっ(笑)ああ、そうですか。
有吉弘行:そっからですね。
安田和博:スパーンっていってナンボですからね。
有吉弘行:やっぱりそうでしょ。勝っても負けても、そういう試合をしたいじゃないですか。
安田和博:したいですね。
有吉弘行:プロレスファンですし、僕らは。
安田和博:たしかに。
有吉弘行:チャンスを逃すまいと、寝技で仕留めるって。「なんなんだ、コイツ。クズかよ」って思って。
安田和博:ふふ(笑)
有吉弘行:そっから、言葉遣いが対等くらいになってきて。
安田和博:ああ、なっちゃったの?(笑)
有吉弘行:「おい」「なんだお前、『おい』って」「『おい』だろ、お前みたいなクズはよぉ」って。
安田和博:ふふ(笑)「へへっ」くらいしか返さないでしょ?
有吉弘行、三又又三のことを『リングの魂』での柔道試合で見限ったと明かす「コイツ、エンターテイメント性ねぇな」
漫才協会入りを希望するも「全員一致で否決」される
塙宣之:漫才協会に、最近、三又又三さんが入ってきたって話になって。
松尾貴史:ええ。
塙宣之:議事会で、全員一致で否決したんですけど。
松尾貴史:入ってくるってことに?
土屋伸之:拒否したんだね。
塙宣之:拒否したんですけど。
土屋伸之:うん。
松尾貴史:ああ。
塙宣之:やっぱり、「漫才じゃないだろ」ってことで。
出水麻衣:ふふ(笑)
塙宣之:だから、「漫才協会」って名前が良くないよね。
土屋伸之:まぁまぁ、そうだね。
塙宣之:「お笑い協会」だったら、みんな「入れよう」ってなるけど、漫才師じゃない奴は、入れちゃいけない、みたいな。
土屋伸之:漫才協会の中に、ピン芸人がいたり、コントがいたり、紙切りの師匠がいたりするっていう現状はたしかにありますけどね。
ナイツ塙、三又又三が漫才協会入りを希望するも「全員一致で否決」したことを明かす「漫才じゃないだろ」