東野幸治、目の前がボヤけてよく見えずに眼科へ駆け込んで意外な事実が判明「東野さん…コンタクト入ってますよ」

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2020年6月24日配信開始となったYouTube動画『東野幸治の幻ラジオ』第44回にて、お笑い芸人・東野幸治が、目の前がボヤけてよく見えずに眼科へ駆け込んで意外な事実が判明したと語っていた。

東野幸治:起きて、目を開けたら凄いね、ガスッてるていうか。なんか、見づらい感じで紗がかかってて。スマホ見ても、もう近くの字が全然見えないですよ、ぼやけてぼやけて。

「これはアカン」ってなって、もう大至急、日曜日やってる眼科、いつも行ってるとこ行ったんですよ。説明して、「これ、完全に老眼です」と。「とにかく近いものが見られへんから、仕事になりません」と。

「遠くも見たいけど、近くも見たいんです。メガネでもなんでもいいんで作って欲しいし、視力改めて測ってください」って言ったんですよ。

ほんで、測ってくれて、メガネ作ろうってやってくれたんですけど、何度やっても眼科の人が首かしげて。「なんかちょっと合わせづらいんですよね」って。心の中で、「下手くそなだけやろ」って思ってたんですよ。

で、5~10分、なかなか上手いこといけへんかって。で、ちょっと僕の目を真剣にずーっと眼科の方がね、見てて。急に「え?」って。

「なんですか?」「東野さん、両目コンタクト入ってますよ」って言われたんですよ(笑)「え?いやいや、何を言うんですか」って。前日の『ワイドナショー』で外してから、一回もコンタクトつけてないんですよ。

「いえ、見てください」って、鏡持たされて見たんですよ。ほんなら、黒目の外側に明らかにソフトコンタクトレンズの輪っかがあるんですよ。「あれ?」ってなって。「いやいや、俺とりましたよ、昨日」って説明したんですよ。

そしたら、眼科の人が、「稀にあるんですけど…ワンデーでしょ?たまに工場のミスで、2枚重ねて入ってる時あるんです」「え?そんなことあんの?」みたいな(注釈:後に、東野自身が左目は外したつもりになっていただけで、1枚だけで可能性が高いとのこと)。

『主治医が見つかる診療所』の時に開けたやつが、両方とも2枚2枚で、それを入れてたん、と。2枚2枚でコンタクト入れてるから、近くが余計ボヤけるし。まぁ、そりゃそうですよね。ほんで、『ワイドナショー』で、近く見えへんから左目だけ自分で外したけど、1個残ってて。

1個と2個付けて。右目2個付けて、『ワイドナショー』して終わって、片目もとったけど、1枚残ってて、結果、右と左両方残ったまま、メガネかけてなんか帰り、マネージャーさんに「近くも見づらいんですよね」ってなこと…「そんなことあります?」って。

「いや、たまにそういう方がいらっしゃるんです」って。たまたまそういうことがある、2枚なんですよ」って。

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