オードリー若林、『日向坂で会いましょう』でソーシャルディスタンスをとったまま春日にツッコむため「2.5mぐらいの巨大ハリセン」が用意されていたと明かす

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2020年5月9日放送のニッポン放送系のラジオ番組『オードリーのオールナイトニッポン』(毎週土 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・オードリーの若林正恭が、テレビ東京系列の番組『日向坂で会いましょう』で、ソーシャルディスタンスをとったまま春日にツッコむため「2.5mぐらいの巨大ハリセン」が用意されていたと明かしていた。

若林正恭:日向坂の番組でも、シャルセン(ソーシャルディスタンシングハリセン)あったな。

春日俊彰:ふふ(笑)そうだね(笑)

若林正恭:日向坂のシャルセンさ、もう2~3mあって。鉄の芯が入ってたのかな、赤いところに。

春日俊彰:そう、そう。

若林正恭:鉄の芯がビッチリ入って、そこの上から赤いガムテープでもう…その部分が、2m50cmぐらいあって、ハリセンの部分が50cmぐらいだったんですよ。

春日俊彰:うん。

若林正恭:本当、如意棒みたいになってて、吉橋かって思ったんだよ。入場する時の吉橋かって。

春日俊彰:いや、分からんよ(笑)

若林正恭:なんで分かんないんだよ(笑)

春日俊彰:「ああ」ってなかなかならないでしょ(笑)

若林正恭:「いいなぁ」って思って、使おうと思ったんだけど。

春日俊彰:うん。

若林正恭:鉄の棒のところが当たったら、鉄パイプで殴ってるみたいな感じなわけじゃない。

春日俊彰:そうだね。それは勘弁して欲しいよ。

若林正恭:リモートでもダメなわけじゃない、頭がカチ割られるっていうのは(笑)

春日俊彰:いや、そりゃそうだよ(笑)

若林正恭:でも、2m50cmあるとね、どこまで鉄が入ってたか分からないのよ(笑)

春日俊彰:自分の手の感覚がないからね。

若林正恭:そう、そう。だから、イチかバチかなのよ。ハリセンの部分or鉄パイプなのよ(笑)

春日俊彰:はい、はい、そうね。

若林正恭:で、イチかバチかで叩くから、春日も怖いんだろうね(笑)必要以上に肩すくめて目をつぶってるから、全然ウケないのよ(笑)

春日俊彰:それもあるし、「何してんだよ、バーン」じゃないんだよ。「何してんだよ」って言ってから、私の視線に赤いものがニュッて入ってきてからバーンだからさ(笑)

若林正恭:ふふ(笑)

春日俊彰:ちょっと構えちゃうのよ(笑)

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