ベッキー、「レギュラー7~8本、ドラマ主演」という最も多忙な時期は「帰宅すると玄関で倒れて、母親に抱えられてお風呂場へ」という生活だったと告白

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2020年3月7日放送のテレビ東京系列の番組『あちこちオードリー』にて、タレントのベッキーが、「レギュラー7~8本、ドラマ主演」という最も多忙な時期は「帰宅すると玄関で倒れて、母親に抱えられてお風呂場へ」という生活だったと告白していた。

若林正恭:ベッキーは、レギュラーで一番多くて何本だった時あるの?

ベッキー:一番ハードだった時は、バラエティのレギュラー7~8本やりながら、主演ドラマを撮ってた時があって。

若林正恭:うわぁ、それ大変だね。

ベッキー:で、大学も通ってたんですけど。

若林正恭:へぇ。

ベッキー:で、朝起きて、太陽が上がってたことがなかったから。その時期は、もう家に帰ると、玄関で倒れちゃうから。母親が抱えてお風呂場連れてく。

若林正恭:え?

ベッキー:その間に、妹が私のベッドルームの暖房をつける。で、お風呂から出てきたら、妹が髪の毛を乾かす。

若林正恭:うん。

ベッキー:抱えられてベッドに、みたいな。

若林正恭:へぇ。

ベッキー:めっちゃ働いた。でも、これが正しいって思ってた。

若林正恭:ああ。

ベッキー:「こうやっていっぱい出れば、名前を覚えてもらえるし、仕事も増えるんだ」って、その時は思ってましたね。

春日俊彰:で、あんまり疲れたとかも言えないキャラクター。

ベッキー:「疲れたっていうのは言いません」って言ってたから(笑)

若林正恭:自分じゃん(笑)

ベッキー:素直に言えよ(笑)

若林正恭:本当に言わなかったの?

ベッキー:言わなかった。「疲れたじゃなくて、頑張った」って。

若林正恭:はっはっはっ(笑)

春日俊彰:言ってたもんね、「ライバルは昨日の自分だ」って言ってたもんね(笑)

若林正恭:お前、結構、大胆にイジるな(笑)

ベッキー:本当だよ(笑)ずっと思ってたのか(笑)

春日俊彰:いやいや、凄いなって(笑)

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