千原ジュニア、「全く身に覚えのないこと」で感謝されてしまい逆に困惑「誰かが東海地方で俺の好感度を上げようと…」

スポンサーリンク
スポンサーリンク

2020年3月3日放送の日本テレビ系の番組『にけつッ!!』にて、お笑い芸人・千原ジュニアが、「全く身に覚えのないこと」で感謝されてしまい、逆に困惑してしまったと告白していた。

千原ジュニア:俺ね、正月旅行、バヌアツ行って。ニューカレドニアでトランジットして。

ケンドーコバヤシ:はい。

千原ジュニア:で、時間結構あったんで、空港のラウンジに俺、一人でいたんですよ。

ケンドーコバヤシ:はい。

千原ジュニア:ほんなら、日本人の50代ぐらいの男性が、「千原さん、その節はありがとうございました」って。

ケンドーコバヤシ:その節は?

千原ジュニア:名古屋で、『ヘベレケ』って番組やってて。

千原ジュニアのヘベレケ

ケンドーコバヤシ:酔っ払う番組、高橋真麻ちゃんと。

千原ジュニア:うん。「『ヘベレケ』でお世話になってる店の店主です」と。

ケンドーコバヤシ:ああ、そのパターンね。あるある。

千原ジュニア:いや、「その後、男性2人、どう見ても芸人さんっぽいなぁって方が来られたんです。で、『芸人さんですか?』って言ったら、『いや、違います』っておっしゃってたんですけど、しばらく飲んでたら、『実は僕ら、芸人なんです』『そうなんですか。なんで来られたんですか?』『いや、千原ジュニアさんに、お小遣いを渡されて、これでお世話になったからあの店行ってこいと言われて』と」って。

ケンドーコバヤシ:ええ?!

千原ジュニア:「で、来ていただいて。4万近く使っていただいて。本当にジュニアさんって素敵な人なんだなぁって思って。本当にこうやって出会えてよかったです。ジュニアさん、ありがとうございました」って、帰りはってんけど。

ケンドーコバヤシ:うん。

千原ジュニア:俺、全く身に覚えないねん(笑)

ケンドーコバヤシ:それ、何なんやろ。

千原ジュニア:全くそんなことしてないねん。

ケンドーコバヤシ:はい。

千原ジュニア:今、誰かが東海地方で俺の好感度を上げようと動いてんねん(笑)

ケンドーコバヤシ:マル秘大作戦(笑)何なんでしょうかね、それ。

千原ジュニア:いやぁ、分かれへんねん。

ケンドーコバヤシ:さすがにしないですよね。

千原ジュニア:せぇへん、せぇへん。

ケンドーコバヤシ:行ったらおごるけど。

千原ジュニア:うん。お小遣い渡すなんて制度、ないもん、俺らの中に。

タイトルとURLをコピーしました