2020年2月27日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『おぎやはぎのメガネびいき』(毎週木 25:00-27:00)にて、おぎやはぎの矢作兼が、TOKIO長瀬智也がジャニーズ事務所退所するとの週刊文春記事を受けて長瀬の「ジャニーズらしからぬ」過去の発言を明かしていた。
矢作兼:覚えてる?『メガネびいき』始まって、最初に来たゲスト。
小木博明:最初に来たのは覚えてます、それは。
矢作兼:ねぇ。
小木博明:ゲストっていうかね、立ち寄ってくれたやつね。
矢作兼:そう。通りがかって、来てくれた、BE AMBITIOUSの、TOKIOの長瀬君よ。
小木博明:はい。
矢作兼:凄いよね、今思えば2006年なんですって。
小木博明:2006年ってことは、14年前?そんなにやってんの?これって。
矢作兼:当時、金曜JUNKだったんだよね。
小木博明:そっか。
矢作兼:その時に、たまたまね、リーダーがTBSでラジオをやってて、それで来てて。
小木博明:うん。
矢作兼:通りがかったから、「わぁ、長瀬君だ!」って、出てくれたんだよ。で、ジャニーズにも関わらず、AVのレゲエダンサーの話をして帰ってったっていう。
小木博明:そうなんだよ。
矢作兼:やっぱ、絶対ダメだからね、ジャニーズは。
小木博明:レゲエダンサーの話?
矢作兼:レゲエダンサーっていうか(笑)下ネタは基本、あんまり。
小木博明:レゲエダンサーより、AVの方ね。
矢作兼:AVの話ってしちゃダメでしょ。
小木博明:そっか。腰の振りの話、ずっとしてたもんね。めちゃくちゃだったね、ずっと話してくれて。
矢作兼:そんな長瀬君も、退所するなんて報道が。
小木博明:なるほど。
矢作兼:噂だけどね。中居さんに続き。
小木博明:出ましたね。
矢作兼:噂がありますね。凄いね。
小木博明:凄いよ。14年前ですって。
矢作兼:14年かぁ。