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オリラジ中田敦彦、「良い夫やめました」宣言を行った理由

   

「良い夫」を演じてきた部分もあった


日経DUALさんって、ずーっと俺を取材してくれてて。俺自身は、ママの立場に立とうと。男たちよ、ちゃんとしようっていうことを連載してて、凄い反響があったんですよ、女性から。

で、まぁ「中田さん、良い夫」みたいなのあって、それで2年ぐらいやってたのかなぁ。凄い反響もある、良い記事だみたいなことを言われてたんだけど。これね、本当に業が深いのは、芸能人オシドリ夫婦って言って、夫婦タレントで出てた人が、急に離婚したりとかってあるじゃない。

あれ、どういうことなのって思うでしょ。「ウソだったの?」みたいな。でもねぇ、これ大変なんですよ、夫婦って。

俺が日経デュアルで夫婦生活を常に赤裸々にね、報告しなきゃいけない立場にあったわけですよね。俺としてもさ、みんなに見られてるわけだし、ちゃんとしようと思って、一生懸命やってきたわけなんですよ。

オリラジ中田敦彦、「良い夫」であり続けることをやめたと宣言した理由を語る「ギャップで、精神的にダメージが大きい」

「良い夫」であるための努力

インスタとかでもさ、妻の写真とかをアップしてさ。「今日の妻も可愛い」シリーズみたいな。

あれもふと「可愛いな」って撮ってアップして、他に書くこともねぇから「今日の妻も可愛い」みたいな感じで、書いてみようと思って書いて、アップしてバズって。そっからね、「これはヒットするんだな」って思ってアップし続けたんだけど。

オリラジ中田敦彦、「良い夫」であり続けることをやめたと宣言した理由を語る「ギャップで、精神的にダメージが大きい」

夫婦関係にある波と、ギャップによる精神的ダメージ

夫婦のテンションっていうのは。良いときもあれば、険悪なときもあるわけじゃないですか。険悪になった時と、記事の中で喋ってる俺とのギャップが、エグくなってくるんだよね。凄いのよ。

あんなことネット記事で全女性の味方ですみたいなこと書いといて、こんなに険悪な雰囲気の夫婦の状態の俺。「別人か?」みたいな。インスタをアップしてた俺、でも、今日の俺、みたいな。今日、妻とケンカしてる俺、妻に怒られてる俺、みたいな。そのギャップとかで、どんどんね、精神的にはダメージというか、食らうものは大きいんだよね。

妻の要望を聞き続けるのも歪な形

俺自身が今まで感じてきた記事の内容と、俺が今考えてることが大きく変わってきたわけですよ。「あれ?」って。また考え方変わったけど、言っていいもんかなって、俺も結構、勇気が要ったんだけど、はっきり言っちゃおうって思って。

記事の中では、言ったら「良い旦那であり続ける必要はない。奥さんのことを聞きすぎても、実はそれ歪な形なんだよ」と。「俺自身も、背伸びしちゃってたよ。記事になるからって、良い夫やってたかもしれないし」と。

だから一回、逆にちょっと不真面目な男になる、ちょっと不真面目な旦那になるっていうことをやってみたかったってことを書いたんだよね。

だから、今まで仕事終わり、直帰してた。結婚してから数年間、毎日してたし、居る場所もGPSで分かる、スケジュールも全部教えておく、みたいな。言うことも聞くし、旅行行きたいところ行くし、ここに住みたい、こんな車乗りたい、こんな風に子供に接して欲しい、この仕事はやって欲しくない、もっと仕事減らして欲しい…って、全部聞いてきたつもりだったけど、そうじゃないわがままな親父っていうか、ダメな親父でもいいんじゃねぇかなってことを書いたわけです。

オリラジ中田敦彦、「良い夫」であり続けることをやめたと宣言した理由を語る「ギャップで、精神的にダメージが大きい」

記事に対する妻の反応

記事がアップされた日の浮かない顔の妻ね、またね(笑)それ…でもね、「ああ、そうなんだ」と。言ったらね、妻の文句とかを『さんま御殿』で聞いたりすることもあって。それで傷ついたりもあったわけですよ。

テレビ番組で言われたことで傷ついたりとか。なんでこんなにさ、公衆の面前で俺たちは傷つけあってるんだろうね、ということも思ったんだけど。でも、その上でね、今、またどういうふうに向き合えるのかなぁって、また家族のこと思ってます。

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中田の信条は「トライ・アンド・エラー」

あたかも、俺が喋る言葉は、計算に計算を重ねて。戦略に戦略を重ねて、中田のことだから、絶対正しいって思って喋ってんだろうって思われるかもしれないけど、そうじゃない。中田ってのは、信じるものに向かって突き進むんだけど、常にトライ・アンド・エラー。これを是としてるんだね、OKにしてるんだね。

だから、初志貫徹の男じゃないんです。とにかく紆余曲折、トライ・アンド・エラーの男ですから。

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 - 中田敦彦