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明石家さんまと岡村隆史、厳しくも優しい「師弟関係」エピソードまとめ

   

若手時代「ババちびるほど怒られた」


岡村隆史:この間、さんまさんと特番一緒にやったんですけど。伝説のね、僕がババちびるほどね、さんまさんに怒られた(笑)伝説の事件があるんですけど。

「さんまのスポーツするぞ」に出させてもらった時に、鉄棒で振り子振って、誰が一番向こうまで飛ぶかっていうのをやってたんですけども。

僕が多分、最後やったんですね。最後に、「岡村、お前なぁ、行けるよな?体操やってたもんな?」って。池谷君とかもおったから、その時に。体操の池谷君とか。で、「僕、体操もやってました」って言うてたから、「お前も行けるよな?体も軽いし、小さいし」みたいな、凄いいいフリもらって。

「おお、お前、行け!」って、さんまさんからしたら、ポトッと落ちたらエエ、と。そこで落ちたら終わりやって。「何してんねん、飛ばんか」みたいなんで終われるフリをいただいてたのに、僕、何を勘違いしたのか。一生懸命やらなアカンって思って。

で、ブーンッてもう、エライ漕いで。パーンッ手を離したら、凄い中途半端なところで、ポーンッと着地したんです。ほんなら、さんまさんは「何してくれてんねん」「なんや、お前」ってなって。

「ポーンッと落ちたらしまいやないか」って(笑)「終われたやないか」って(笑)「俺の番組、潰す気か!後で説教や」って言うて、ドーンッと会場が笑いになって、事なきを得るというか。でも、大事件やったんですね。

岡村隆史、明石家さんまに番組で大失敗して怒られたシーンは「カットされて放送されてなかった」と判明したと明かす

『27時間テレビ』で厳しい指導

岡村隆史:(『27時間テレビ』の)オープニング始まる直前くらいに、たけしさんの中継の打ち合わせがあって。たけしさん来はって、打ち合わせしたんですけど。観ていただいた方は分かると思うんですけど、イタコとイタロウでやらさせていただいたんですけど。

ホンマは、船がワーって揺れて、たけしさんとぶつかって、たけしさんと2人でプールに落ちる予定やったんです。リハーサルではそうなってたんですね。ですけど、意外と難しいんです、たけしさんと息合わせるのが。

「これ、難しいなぁ」って。たけしさんは、「これさぁ、ギリギリまで粘れるだけ粘ろう」って。落とされるのを我慢しながら、粘れるだけ粘って、最後、落ちようって。そう言うてはったんですけど、去年も意外と早くに落ちてもうたんですね、坂道でね。

そんなんがあって、レール敷いてあるんですよ、僕の椅子のところに。レールが凄い邪魔で、「これ、でもたけしさんとぶつかって飛んで行くのも距離あるし、難しいなぁ」って思ってたら、元ひょうきん族ディレクターの三宅さんがいて。三宅さんが総合演出みたいにいてはるんですけど。

「岡村君、逆に落ちても良いよ」って三宅さんが言ってくれはって。「良いですか?逆に落ちても。こっち、スペースがなくて難しいんです。…たけしさん、良いですか?逆に落ちますけど」「ああ、いいよ」って。

それで、逆に落ちるのに命懸けて。ほんで本番で綺麗にクルって一回転して落ちれた自分の満足感やってん。「綺麗に落ちれた、ヤッター!」って思ってたら、さんまさんが「素の顔しとんな!」って。

「え?ここ、映ってんの?」って。ほんで、たけしさんが向こうにいはるから、たけしさんの声があんまり聞こえなくて。たけしさんが喋ってはんねやって思って。ほんなら、さんまさんの鋭い指摘。「アイツ、素の顔しとんな!」って言われて、慌てて「すんません…」って言うて。

だけど、もう時既に遅しや。自分で勝手に綺麗に落ちれたと思って、安心してるところ、ああいうところ、見逃しはらへんなぁ。

ここ何年かで、最高記録で頭叩かれたんちゃうかな、さんまさんに(笑)あんなに数いかれたことない(笑)今まで、『さんまのスポーツするぞ』やとか、色んな番組で絡ませていただいて、もちろん、さんまさんに叩いていただいて、笑いになるっていうのがお決まりであるんですけど。

あんなに数を叩かれたことなかったもんですから。マジで怒ってはんのかなって感じでしたけど(笑)

岡村隆史、明石家さんまに『27時間テレビ』で公開ダメ出しを受けていた「最高記録で頭叩かれたんちゃうかな」

「お笑い怪獣」の語源

明石家さんま:『めちゃイケ』で、俺がもう無茶をしててね。要するにもう何でもやって、で、後輩に厳しくやって、ムチを持って。女王様の役だったんですけど、SMの。

飯窪春菜:うん。

明石家さんま:で、ムチ持って出ていって、「お前ら、そんなこと言うたらアカンいか。ここ言うたらアカンぞ」とか。「今、そういうことを言う場合じゃないねん」とか注意してて。

飯窪春菜:うん。

明石家さんま:ほんなら、岡村がもう「厳しすぎますわ」って。

村上ショージ:うん。

明石家さんま:「若手にいつもいつも。普通、アメとムチという言葉があるんですよ」って。

飯窪春菜:うん。

明石家さんま:「アメください、たまには」って言うから、「お前らはムチ舐め」って言ったんですね。「ムチを舐める?」って話になって。

飯窪春菜:はい。

明石家さんま:「もう怪獣ですやん」って。「もうお笑い怪獣ですやん」って、もう吐き捨てるような言葉から、もうほんま、踏み荒らして、「笑いという畑を全部踏み荒らしたお笑い怪獣ですわ」って岡村が言って、それが未だに使われてるっていう。

飯窪春菜:へぇ、岡村さん発信だったんだ。

明石家さんま、「お笑い怪獣」という異名は『めちゃイケ』でナイナイ岡村隆史に命名されたと明かす「もうお笑い怪獣ですやん」

アメとムチで、アメはくれず「ムチでも舐めとけ」

岡村隆史:(『踊る!さんま御殿!!』の打ち合わせで)「さんまさんに言われて、ショックなことありますか?」って言われて、「う~ん…」って。打ち合わせの時も、「こんなん言われました、あんなん言われました」って。

(打ち合わせの)当日、ふっと思い出したんですけど。「僕、ずっとさんまさんに怒られてて、『いつもムチばっかりなんで、たまにはアメくださいよ』って言ったら、さんまさんが『何を言っとんねん、アホ。ムチ舐めとけ』って言われたのあるんですけど」って言うたら、「面白いですね」って言うてくれはって。

岡村隆史、明石家さんまに「いつも叱られてムチだけ。アメ下さい」と抗議したところ「アホか、ムチ舐めとけ」と返された過去

岡村、『めちゃイケ』終了を報告「あの枠をお返しします」

明石家さんま:岡村(隆史)が電話かけてきて、「『めちゃイケ』終わることが決まりました」って。

飯窪春菜:うん。

明石家さんま:「あの枠をお返しします」って、わけわからん言葉で始まって。

飯窪春菜:ふふ(笑)

明石家さんま:「お前、何を言うてんねん」って。「フジテレビの土曜日8時、あれさんまさんの枠です」「いや、俺の枠ちゃう(笑)」って。

飯窪春菜:ふふ(笑)

明石家さんま:「誰の枠でもないし」「さんまさん、お返ししますんで。21年、繋いできましたけど、お返しします」って電話やって。おかしいやろ(笑)

飯窪春菜:ふふ(笑)

明石家さんま:ただ、アイツら『ひょうきん』世代の人間にとっては、土曜8時は『ひょうきん族』の枠で。

工藤遥:ああ。

明石家さんま:たまにね、「まだ土曜8時の枠、守ってますから」って。「こいつ、何を言うてんねやろ」って思ったら、やってる俺たちよりも、見てるアイツらは「土曜8時はさんまさんの枠だ」って思い込んでるみたい。

飯窪春菜:うん、うん。

明石家さんま:それは、冗談でもなんでもないのよ、岡村は。「土曜8時、お返しします」って、「返された」って話してけんどもやな。

明石家さんま、『めちゃイケ』を21年続けた岡村隆史を褒めたことに言及「俺、8年しかやってないのに」

『めちゃイケ』終了時に初めて褒められる

岡村隆史:初めてですね、僕、褒められたことも一回もないんですけど、明石家さんまさんから。「土曜8時の枠は、俺の枠やからな。いつでも返せよ」って言われてましたので。

で、一応さんまさんにお電話しましてですね。「土曜8時、お返しすることになりました」というふうに言ったら、「おお、ホンマか」って言うて。「何年やったんや?お前ら」って言うから、「21年ですね」って言ったら、「よう頑張った。大したもんや」って、初めて褒めてもらったんですよ。

ダメ出ししかされたことないんですけど。私生活まで「お前みたいな奴は、なんぼ女紹介してもアカンなぁ」って、他局まで怒鳴り込みにくるような。あのさんまさんがですよ、「ようやった、頑張った。大したもんや」って褒めてくれはってですね。

岡村隆史、明石家さんまに『めちゃイケ』終了を報告して「初めて褒めてもらえた」と明かす「よう頑張った。大したもんや」

『めちゃイケ』最終回に登場したさんま

岡村隆史:これ、また言うたらさんまさんに怒られるか分からんけど、さんまさんが「俺、お前11時でエエ言うたやろ、入り時間」って言うてたやん。

加藤浩次:うん、言ってた。

岡村隆史:でも、それは飛鳥さんが「11時でいい」って言うたらしいで、ホンマは。

加藤浩次:うん。

岡村隆史:でも、さんまさんが「頭から見るわ」って。

加藤浩次:おお!

山本圭壱:お前、それ言っちゃいけないやつじゃないの?

加藤浩次:それは絶対ダメだな。飛鳥さんが「9時で」、さんまさんは「11時で」っていうふうにしといた方が。

山本圭壱:お前、なんでそんなんなっちゃうんだよ。

岡村隆史:いや、こんなカッコイイことないなって。

加藤浩次:そういうところ真面目なんだよ(笑)

岡村隆史:でも、すごない?逆言うって。

加藤浩次:凄いよ。

岡村隆史:「ほら、みてみ。俺、11時でエエ言うたやないか」って、逆やねん。

加藤浩次:それはだから…凄い。

岡村隆史:全員のスピーチ、見てんねんで。だから多分、一個一個、触れるつもりやったんやけど、俺があんなアホみたいにギャン泣きしてもうたから、変わってもうたのと、あまりに寒かったっていう。

加藤浩次:ふふ(笑)

岡村隆史:「寒いと実力、発揮でけへんねん」って、後でLINEきたから(笑)

加藤浩次:はっはっはっ(笑)後々、考えたんだけど、オンエアなかったと思うけど、フワッと俺に「お前、あそこ噛んだやろ?」って言ったもん、さんまさん(笑)

岡村隆史:ふふ(笑)だから、全部知ってんねん。全部、頭に入ってんねん。

岡村隆史、明石家さんまが『めちゃイケ』最終回で「全員のスピーチを見る」と自ら申し出たと明かす「頭から見るわ」

キャバ嬢がさんまを「さんちゃん」と呼ぶのが許せない岡村

リスナーメール:『踊るさんま御殿』で、「岡村とキャバクラに行くと、『さんちゃ~ん』と呼ぶ女性スタッフに対して、『コラ、さんちゃんとか呼ぶな。誰やと思ってんねん』といちいち説教するから、場の空気がどんどん悪くなる」と言っていた、さんまさんが言うとったーなう。

明石家さんま「俺も『さんちゃん』って呼ばれたいねん、19や20歳の子に。『さんちゃん、やっぱり笑い安定してる』って」 

明石家さんま:岡村がそういうの、物凄い厳しいんですよ。

飯窪春菜:ふふ(笑)

明石家さんま:若い子が「さんちゃん」って呼ぶのを、物凄い嫌いみたいで。

飯窪春菜:尊敬してるがゆえに(笑)

明石家さんま:いや、尊敬っていうか、縦社会に厳しいから。「さんちゃ~ん」やで、お店やから。そしたら、サルが戦うみたいに「何言うてんねん、お前。アカンど、お前。さんちゃんちゃうだろ、お前」って。

飯窪春菜:へぇ。

明石家さんま:それも小さい声で注意するから、マジになんねん。「さんちゃんって、君!」くらい言ってくれたらエエけど、「コラ、さんちゃんって言うたらアカン」とか言うて。

飯窪春菜:へぇ(笑)

明石家さんま:そらそうやな、「師匠」とか「兄さん」とか立てて言うてるのを、18~9の子が「さんちゃ~ん」ってきたら、まぁ腹立つのも分からんではないかって思うねんけど。

村上ショージ:その子らにしたら、「岡村君、全然笑い分かってない」って思ってる(笑)

明石家さんま:はっはっはっ(笑)「この人、伸びひんわぁ」って(笑)

飯窪春菜:ふふ(笑)

明石家さんま:そういうのはあるよね、たしかに。そこで言われるので、「さんちゃんって、笑い安定してるよね」とか言われて、俺がニコニコしてて。ほんなら、岡村が「当たり前やろ、お前!」って言うて(笑)

飯窪春菜:ふふ(笑)

明石家さんま:「誰や思ってんねん、この人のこと!」って、いつもえらい怒ってる(笑)

明石家さんま、岡村隆史がキャバ嬢に「さんちゃんと呼ぶな」と注意することに迷惑「小さい声で注意するからマジに」

さんまの引退について

岡村隆史:、「むちゃくちゃになっていく様を、明石家さんまは後輩に見せていく方がいい」って、爆笑さんは言うねんけど。俺は違うと思ってんねん。

俺は、そうじゃなくて、「まだまだできますやん」って言うてる時に、バーンッて「やっぱ辞めるわ!」ぐらいで辞めてくれた方が。見たくないねん、さんまさんとかが「岡村、しんどいわ」みたいな(笑)そんなんは絶対に俺、見たくないし。

岡村隆史、明石家さんまに太田光が「ボロボロになるまで続けて」と引退を思い留まらせたことに異論「俺は違うと思って

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