爆笑問題・太田、『麒麟がくる』は大河ドラマでは珍しく「主人公の幼少期から始まらない」ことがよかったと高評価「斬り合ってるところから始まって」

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2020年1月21日放送の放送のTBSラジオ系のラジオ番組『爆笑問題カーボーイ』(毎週火 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・爆笑問題の太田光が、『麒麟がくる』は大河ドラマでは珍しく、「主人公の幼少期から始まらない」ことがよかったと高く評価していた。

リスナーメール:大河ドラマ『麒麟がくる』を見て思っちゃった。

田中裕二:ああ、始まった。

太田光:始まって、19%ですよ。

田中裕二:ねぇ。

太田光:いや、面白かったですよ、『麒麟がくる』。

田中裕二:うん。

太田光:大河ってね、ああいう歴史モンの場合、大抵、一話目は幼少期なんですよ。

田中裕二:うん、うん。

太田光:それが、すげぇタルいんですよ!

田中裕二:はっはっはっ(笑)

太田光:かったるいんですよ!ガキの時代。

田中裕二:うん、うん。

太田光:それがないんですよ、『麒麟がくる』。いきなり長谷川一夫(長谷川博己)が…

田中裕二:長谷川一夫が出てんの?(笑)

太田光:主役は長谷川一夫で。バンバン、斬り合ってるところから始まって。

田中裕二:それは凄いね(笑)

太田光:素晴らしい。それが綺麗な映像でね。

田中裕二:映像が凄いんでしょ?

太田光:綺麗なんですよ、衣装も綺麗で、カラフルで。

田中裕二:ねぇ、カラフルでね。

太田光:面白かった。あれはいけんじゃないかって思いますね。みんな見るんじゃないかって思いますね。

田中裕二:凄いよね、19%って。この間までね、『いだてん』で何%だなんだって言ってたけど。

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太田光:うん。

田中裕二:凄い注目度だよね。

太田光:まぁ、初回ですからね。高田先生言ってたけど、『いだてん』も初回は15%だって言ってたから、「今後はどうなるか分かんねぇけどな」って高田先生言ってて。

田中裕二:ふふ(笑)

太田光:『麒麟がくる』面白いって。

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