2026年9月15日放送の読売テレビの番組『にけつッ!!』にて、お笑い芸人・千原ジュニアが、桂文枝の落語中に西川きよしが突然舞台へ乱入して意味不明な質問をして立ち去ったという珍事について解説を行っていた。
ケンドーコバヤシ:この間、陣内に聞いたんすよ、それこそ。俺は全く意味わかんないですけど、ジュニアさん解析してもらっていいですかね?
千原ジュニア:おお。
ケンドーコバヤシ:いや、真偽わかんないですよ。陣内から聞いただけですから。
千原ジュニア:はい、はい。
ケンドーコバヤシ:NGKで文枝師匠が落語やられてたんですよ。バーッとこう落語をやってる時に、なんかで袖からきよし師匠が入ってきたらしいんですよ。
千原ジュニア:ほう。
ケンドーコバヤシ:フラーっと。で、文枝師匠も「え?え?」ってなって。
千原ジュニア:うん。
ケンドーコバヤシ:で、文枝師匠の近く近寄って、「文枝さん、食パンマンは、あれ何枚切りですか?」って。で、文枝師匠も「え?え?…5枚ちゃいまっか?」って言ったら、「なるほど!」って言って、帰っていったらしいです(笑)これ、何があったんですか?
千原ジュニア:これはですね…文枝師匠に聞いたことあります。
ケンドーコバヤシ:あ、この話?
千原ジュニア:いや、この話じゃなくて。当時、もうえげつない漫才ブームの時、なんば花月とかで、トリがやすしきよしか、桂三枝かっていう、もうやり合いで。
ケンドーコバヤシ:やり合いのね。
千原ジュニア:で、仕事の都合で、やすきよが先に出るみたいな時に、持ち時間10分、決められてんのに40分ぐらいする、と。
ケンドーコバヤシ:おお。今日、一番笑いの総量を取ったる、と。
千原ジュニア:笑かしに笑かしまくって、一切もう残ってないぞっていうので、降りてくると。
ケンドーコバヤシ:焼け野原にして。
千原ジュニア:そう。それをまた、一人で立ち向かっていかなアカンつって。その時に、三枝師匠が編み出したのは、水を大量に飲んで出ていくねんて。で、ワーッてやって、汗だくで。ほんならもう、みんなが「うわぁ、頑張れ!」って。
ケンドーコバヤシ:熱演や、と。うわ、凄い戦い。
千原ジュニア:で、取り返す、みたいな。ほんでまたブワーッってウケてたら、「おい何やってんねん。ウケすぎやろ」みたいなんで、きよし師匠が入ってきてとか。「おい、邪魔すな」みたいなんで、まぁとにかく笑いの、笑かし合いのやり合いが凄かったっていう話を、「当時はそうだったんです、ジュニア君」と俺、聞いた。
ケンドーコバヤシ:はい。
千原ジュニア:多分やけど、その文枝師匠の落語、めっちゃウケてたんやわ。
ケンドーコバヤシ:はい、めっちゃウケてた。
千原ジュニア:めっちゃウケてたから、もう悔しなって、当時のままのバイタリティで出て行って、大ボケかまして、邪魔したんやろ(笑)
ケンドーコバヤシ:はっはっはっ(笑)邪魔?
千原ジュニア:やり合いやろな。
ケンドーコバヤシ:まぁ、今もプライドは超一流でしょうからね。
千原ジュニア:うん。
ケンドーコバヤシ:ちょっとカッコイイ話。



