2026年9月3日放送のニッポン放送系のラジオ番組『ナインティナインのオールナイトニッポン』(毎週木 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・ナインティナインの岡村隆史が、小籔千豊が吉本興業と「パートナーシップ」契約を結んだことに言及していた。
岡村隆史:あと、小藪君ね。吉本の小藪君がまた吉本と…
矢部浩之:ビックリしたね。
岡村隆史:そうなんですよ。パートナーシップという、新しい契約の形というか。今まではなんやったっけ?
矢部浩之:エージェントとは違う?
岡村隆史:エージェント契約と、マネージメント契約とっていうのがあったんですけど、1つこうパートナーシップ契約っていうのができたということなんですけども。
矢部浩之:宣材写真みたいなんは、吉本に残るんでしょ?
岡村隆史:わからへん。
矢部浩之:よくわからない?(笑)
岡村隆史:こんなこと言ったら弊害があるかもわからんけども、エージェント契約ってもうヤバイもんね。だから、なんて言うのかな…難しいところではあるんですけれど、小藪君とかも、わざわざ連絡くれて。ちょっと話す機会があったんですけど。
矢部浩之:うん。
岡村隆史:なんか、そう。ちゃんと「こういう風な」っていう、明確な「こんなことすんねや」みたいなのも本当に決まってなくて。ただ、自分の後悔しないようにっていう。それで吉本をやめるっていう形じゃなくて、パートナーシップっていうのを吉本さんが提案してくれたんでっていうので。
矢部浩之:うん。
岡村隆史:ほんまにだから、聞いたところによると、よくほら「円満退社みたいなのない」って言うやんか。ところが、そんなこともなくて、小藪君の場合は、そのパートナーシップっていう新しい吉本の形をまた作ってアレするので。だから、言うたら小藪君が座長のなんかやろうと思う時にやれたりとかもする。
矢部浩之:うん。
岡村隆史:やめていった人はやっぱり劇場とか出れないという風にはなってるんですけど、そういうふうにもならないような契約になってるようなっていう風な話は聞きましたけど。
矢部浩之:うん。
岡村隆史:決断がやっぱり凄いなぁと思って、みんな。
矢部浩之:うん。
岡村隆史:別にいいやん、小藪君とかも別に吉本にいて、やってりゃご飯も食べれるし。でも、もっともっと上の方目指してやってきた分、そうなられへんのやって分かったから、ちょっとまぁ色々考えなアカンなぁと思って。人生の後悔せんようにって、「偉いなぁ」と思って。「何にも考えてないわ、私」と思って。
矢部浩之:まぁ、だからいるっていうことですよ、他にも、芸人さんで。思うところがある芸人さんは、他にいっぱいいるっていうことですよ。
岡村隆史:そっか。
矢部浩之:なかなか行動に起こすのは難しいけど。覚悟があってのやっぱりね。
岡村隆史:そうやな、あんだけやっぱり覚悟決めてできんねんなぁと。羨ましい反面、俺らなんかもようせんなぁってやっぱりちょっと思ったりもするんですけどね。
矢部浩之:うん。
岡村隆史:普通に「吉本も楽しかった」という風に言ってますし、何もどうやこうやってことはないんですけどもっていう話でしたけど。
矢部浩之:まぁ、この先もあるやろうね。だから「え?」っていう。「やめます」みたいな芸人さんもいるでしょうし。
岡村隆史:なぁ、出てくんねんなぁ。
矢部浩之:「移籍します」もあるやろうな、そう考えると。
岡村隆史:ああ。
矢部浩之:移籍ってあんまりないけど、今。
岡村隆史:そうやな。
矢部浩之:分かりやすく、思い切った遺跡は。
岡村隆史:あれでしょ?ハリセンボンがベッキーのところの事務所に入ってるっていうのはあるけどね。
矢部浩之:ああ。
岡村隆史:でもなぁ…俺はもう別にやめへんけど。「やめろ」って言われたらやめるけど。時々、怖い偉いさんが来た時ね、ニッポン放送に。ニッポン放送に偉いさんが来て、「ちょっとすいません、いいですか?」って言われた時は。俺、いつも最初に「エージェント契約ですか?」って聞いたら、「いやいやいや」っていうねん。
矢部浩之:いや、でももし「やめろ」って言われたら、「なんでですか?」は言うやろ?「分かりました」は言わへん(笑)
岡村隆史:ふふ(笑)
矢部浩之:即答、「分かりました」やないやろ。「え?…すみません、なんでですか?理由を知りたいです」って。理由は聞きたいよね。
岡村隆史:「理由を教えてください」っていう。まぁ、ちょっと色々こう「何でもかんでもラジオで言いすぎや」みたいなね。時々もうファーって社員さんもブース入ってきて、「それ言ったらあかん」みたいな、そんなんもよう言うんで。
矢部浩之:うん。
岡村隆史:「もうそろそろ岡村君もね、エージェント契約にした方がええんちゃうかな。どう?」みたいに言われるんちゃうかなと思って。まぁ、まだそんなこと言われたことないけど。
矢部浩之:ふふ(笑)
岡村隆史:時々、「この話、ほんまですか?」とか、「ラジオで言ってはる話ってほんまなんですか?」「いや、これ冗談ですよ」って言って。「一つ面白いなぁと僕は思って、怒ってもいませんし、こうやって話させてもらってるんですけど」って、説明せなあかん時がまぁ、あったりもするんですけどね。
矢部浩之:うん。
岡村隆史:まぁまぁ、時代やからね。みんなそれぞれの道行く人もいりゃ、頑張っていこうっていうこともあるとは思うんですけども。


