ナイツ塙、滝音の「ダブルインパクト」での漫才ネタについて講評「ああいう言葉遊びのネタというのは、もう滝音の真骨頂」

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2026年7月21日配信開始のYouTubeチャンネル『ナイツ塙の自由時間』にて、お笑いコンビ・ナイツの塙宣之が、滝音のダブルインパクトでの漫才ネタについて語っていた。

塙宣之:トップバッター、まず滝音ね。滝音、かなり緊張してましたね。ツッコミのさすけ君なんか、ちょっと手震えてたような感じの緊張感伝わってきましたけども、まぁやっぱりいいネタでしたね。

ああいう言葉遊びのネタというのは、もう滝音の真骨頂ですので、トップバッターでも点数が高い理由は分かりますよね。優勝候補という形で言われておりましたから、やっぱり僕も昔から滝音が好きで、面白いなと思って見てましたけども。

「カーネル・サンダース」ぐらいからお客さんがこうハマり始めて、「あ、言葉遊びを凄くやってるんだ」という。「ノーコメント」のところが、あんまりまだお客さんに伝わってなかったかもしれないんですけど、そこら辺も本人たちも計算通りなんでしょうけどね。

ツッコミのさすけ君が言った時に分かるようなボケの作り方をしてるわけですけども、「味にうるさい」っていうところで大きい声出して「うるさい」とか「そっちのうるさいじゃないよ」みたいなところまでは、割とツッコミで笑わせるタイプだったんですけど。

「大学芋が就職してる」っていうところだけは少し転調したようなボケの方でも、笑いがもうすでにとって、そこでまた広げられるという、少し言葉遊びのパターンでもちょっと変えてきているっていうところが、単調にならないポイントだったのかなと思います。

非常に面白いネタでしたね。僕らも、こういうネタとかをたまに言葉遊びのネタ考えるんですけど、大体僕らの場合は時事ネタからダジャレにしたり考えるんですけど。やりたいことは何か言ってツッコミで笑わせるっていうこの言葉遊びのネタの題材が、時事ネタじゃない「親孝行」とか、そういうことに1つのストーリーテーマにするっていうところが、やっぱり吉本の人たちの強さなのかなと思いましたね。素晴らしかったですね。

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