ナイナイ岡村、出川哲朗が嘆く「リアクション芸」に押し寄せる厳しいコンプラの波に「いよいよそんな時代が…」と驚いた理由

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2026年4月23日放送のニッポン放送系のラジオ番組『ナインティナインのオールナイトニッポン』(毎週木 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・ナインティナインの岡村隆史が、出川哲朗が嘆く「リアクション芸」に押し寄せる厳しいコンプラの波に「いよいよそんな時代が…」と驚いた理由について語っていた。

岡村隆史:やっぱその芸人さんがたくさん集まると、お仕事の話にもちょっとなるじゃないですか。

矢部浩之:うん。

岡村隆史:また出川さんがちょっと嘆いてたんですけど。

矢部浩之:うん。

岡村隆史:リアクション芸人としてやってきたけども、まぁコンプライアンスが厳しくなって。

矢部浩之:うん、よう言うてるな。

岡村隆史:そう、よう言うてるじゃないですか。まぁ、やれるところはまだあるっちゃあるんですけど、それも少なくなってきて。いよいよなんですけど、「熱湯風呂」もどないや、という。

矢部浩之:うん。

岡村隆史:っていうことにもなってきて。あれね、でも熱湯も、皆さん言わんでも分かると思うんですけど。これはだから、アレなんですけど、あれは芸じゃないですか、言うても。

矢部浩之:ふふ(笑)

岡村隆史:熱湯というところに入る。それで、あの芸を見せるもんなんです、熱湯っていうのは。

矢部浩之:うん。

岡村隆史:ただ、その熱湯の芸に達してない人たちは、スタッフにお願いするわけです。「熱めにしといてくれ」と(笑)ほんまにリアクションとれるように、ちょっと熱めにしといてくれ、と。ほんまに「熱い!熱い!」って言える。そこまでの芸に達してない人はね。俺もそうやねんけど、ちょっと熱めにしといてもらった方がリアクションしやすい。

矢部浩之:うん。

岡村隆史:ただ、昨今、その熱湯というのはあんまよしとしない風潮もある、と。だから、「知ってるか?」と。「俺なんか最近熱湯もやらしてもらわれへん」と。

矢部浩之:うん。

岡村隆史:いよいよ、「エア熱湯風呂」という。

矢部浩之:エア熱湯…熱湯じゃないよね(笑)

岡村隆史:うん。水槽はあるけども、熱湯は入ってない、水も入ってないねん。そこに、「おい、やめろ、押すなよ、押すなよ」って言うて(笑)熱湯も入ってないところにバーって蹴られて、落ちたら「押すなって言ったろ、アチアチッ!」って(笑)

矢部浩之:進化系や。

岡村隆史:「エアーで熱湯風呂やらないといけない時代が来た」と。カラの水槽に、「アチーッ!」って。いよいよやと思うでしょ、もうこれ。いよいよの時代が来たなと思って。

矢部浩之:うん。

岡村隆史:で、もっと言うと、出川さんザリガニを鼻に。

矢部浩之:うん。

岡村隆史:あれをやってたんですが、ほとんどあのザリガニっていうのが「アメリカザリガニ」なんですよ。アメリカザリガニっていうのは外来種に特定されまして。

矢部浩之:うん。

岡村隆史:ダメなんですよ。

矢部浩之:なるほど。そんな角度からNGが(笑)

岡村隆史:ただ、このアメリカザリガニっていうのは、外来種の中でもちょっと特殊で。別に、日本ザリガニでもいいんですけど、ほぼ日本ザリガニって、アメリカザリガニによって、ほぼもはや居ないとされてるんですよ。

矢部浩之:うん。

岡村隆史:で、アメリカザリガニに変わってしまって。外来種に指定されて、それも番組からすると用意できない、と。で、おかしなこと言い出して、「洗濯バサミでやろうかな」って。

矢部浩之:洗濯バサミ?

岡村隆史:だから、「エアーの熱湯風呂どうなったんですか?」って聞いたら「ドッカンドッカンだよ」って言うから。「いや、1回目やからウケるけど、それ何回もやってたらそれ何してんねんってなりませんかね?」 って言って。

矢部浩之:うん。

岡村隆史:「ザリガニももうダメなんだよ」って言うから、「洗濯バサミで…」「いや、それは洗濯バサミやんか」ってなって。意味分かれへんよねってなって。

矢部浩之:うん。

岡村隆史:で、俺、「アメリカザリガニってどうなってんのかな?」と思って調べたら、飼う分にはいいと。そのかわり、逃がしたらあかん。

矢部浩之:うん。

岡村隆史:「だから出川さん、アメリカザリガニ買い占めたらいいんじゃないですか?」って。「家で飼育したらいいんじゃないですか?」って。

矢部浩之:自前でな。

岡村隆史:そう。番組が用意してってなると問題になるから。そんだけアメリカザリガニに鼻つままれたいんやったら、もう家で飼って、自分が局に持って行って。「なんだよ!」って言いながら(笑)自分のカバンからタッパー出して、鼻つままれればいいんじゃないですかって。

矢部浩之:うん。

岡村隆史:「えっ、それできんの?」って乗り気やったから。それはできるんちゃうかなぁって。逃がしたりしたらアカンけど。

矢部浩之:持って帰りますよ、のシーンもちゃんとオンエアしないと(笑)

岡村隆史:そうなんですよ。番組が用意してくれたやつも、時々やっぱ弱ってしまって挟めへんとか。

矢部浩之:元気なやつがね。

岡村隆史:そう、いつまで経っても挟めへんとかそういうのがあるから。たくさんアメリカザリガニを飼って、毎日割り箸かなんか挟ます訓練して、どんどん強度を増していって。

矢部浩之:うん。

岡村隆史:その中でも一番挟むやつを作り出して、エリートアメリカザリガニを。

矢部浩之:うん。

岡村隆史:「で、それを披露したらいいんじゃないですか」って言うたら、「うん、それもありかな」みたいなこと言うてたけど。そんな時代が、もうすぐそこまで来ているという。

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