2025年4月23日放送のニッポン放送系のラジオ番組『佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO)』(毎週水 27:00-28:30)にて、テレビプロデューサーの佐久間宣行が、『ゴッドタン』は1~1.5ヶ月前収録であるため「このタレント、何も起きませんように」と祈るように思っていると告白していた。
佐久間宣行:当日録って、当日放送できるのがラジオのいいところですから。こんなのね、テレビじゃできないですよ。テレビじゃできない。
「テレビは、最短納品どうなんですか?」とかって言われるんだけど、色んなパターンあるのよ。でも、今はテレビ東京は一週前ぐらいに納品してる。なんでかって言うと、これ、テレビっていろんなことあったじゃない?コンプラとかもあるし。
だから、チェックの数が増えてるから、ギリギリ納品じゃなくて、結構余裕を持った納品にしよう。あとは、今、ちょうどまたデジタル化の新しい時代が来てて。テープじゃなくて、データ納品とかに変わってんのね。
で、データでどんどん納品してくから、その移行期間だから早めに納品しましょうねって時期らしく。だから大変。一週巻きとかに今年になってからどんどんやって、早めに納品してるんだけど。
早めに納品したら思うね、「このタレント、何も起きませんように」って(笑)はっはっはっ(笑)これ、あんのよ。『ゴッドタン』とかは、結構前に録るわけ。なんでかっていうと、予算がないから。深夜番組だから、まとめ録りして、流すまで1ヶ月とか1ヶ月半とかあるのね。
『あちこちオードリー』はそんなことないんだけど。1ヶ月半の間に、やっぱ実際、再編集したこと何回かあったからね、それもある。
で、テレビの最短納品で言うと、テレビは、これはもう当日生出しぐらいになっちゃいますみたいな時は、あるある。その時は、生放送と同じシステムとんの、VTRなんだけど。どういうことかって言うと、全編VTRなんだが、生放送のスタジオを抑えて、そこにTKさんもいて、ディレクターが「キュー」って言って、スタジオボタンを押すっていうのが当日生出しっていう。
で、これになるともう本当地獄。これが決まってるスケジュールが分かった瞬間、ADたちは俺もだった、ADだったけど、「これは休めねぇぞ」ってなる。

