2025年4月8日配信開始のニッポン放送ポッドキャストの番組『ランジャタイ国崎の伝説のひとりぼっち集団』にて、お笑いコンビ・ランジャタイの国崎和也が、東野幸治とノブコブ吉村のVTuber番組で繰り広げられる過激な罰ゲームに「昭和中期の笑いをやってたんですよ、東野さんが(笑)」と語っていた。
国崎和也:東野さんとノブコブ吉村さんがやってる、VTube番組みたいなのがあるんですよ。実写も映す…罰ゲーム、過激すぎるからVTubeで可愛い女の子で演じるんですよ。
だから、過激な部分が、あまりに過激だと切り替えるんですよ、スタッフさんが。そういうので上手いことやってる番組みたいなのがあって。で、僕、前回出た時に、令和6年だったじゃないですか。昭和中期の笑いをやってたんですよ、東野さんが(笑)
信じられないお笑いをそこでやったんです。もう、内容をざっくり言いますと、江戸の拷問。
江戸時代の拷問をしたんです、前回。トゲトゲみたいな足つぼ。あれ、本当に足つぼかな?尖った石みたいなのに正座をするんですよ(笑)それだけじゃないんです。その上から、本物のブロック塀を(笑)何十段も乗せるんです(笑)
で、もういいじゃないですか、それで終わって。それから横で、エアガンを東野さんが撃ってくるんです(笑)パツン、パツンって肩に当たるんです(笑)
そういうのが前回あって(笑)で、もう一つあったのが、前も話したかもしれないですけど、扇風機。扇風機の蓋だけとって、ブーッて強風のところに顔面を押し付けて止めるっていう、ただただ(笑)
「強」を東野さんが押して、扇風機が凄い中、吉村さんが後頭部をつかんで、東野さんが扇風機の後頭部を掴んで(笑)トム・ブラウンの「合体」ってあるじゃないですか。あれの要領で、ガーッてやるんですけど、「トゥルルルッ」っていうんですよ(笑)
やられた方は、鼻スパーンってなって、天井にベチャってついたぐらいの(笑)だから、昭和初期の笑いです(笑)

