ニューヨーク屋敷、オリラジにとって∞ホールでの日々は「地獄だった」と思う理由

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2025年2月23日配信のYouTube動画『ニューヨークのニューラジオ』にて、お笑いコンビ・ニューヨークの屋敷裕政が、オリエンタルラジオにとって∞ホールでの日々は「地獄だった」と思う理由について語っていた。

屋敷裕政:藤森さんの話を聞いたけど、やっぱ全然違ったな、俺らと思い出のあれが。

嶋佐和也:うん。「いや、そうだったんだ」って話あったね。

屋敷裕政:もう、全然違った。やっぱ結局あれはオリエンタルラジオさんのために作られた劇場やから。

嶋佐和也:そうなんだよね。毎日劇場で、立たせて配信させるために作った劇場が、∞ホールで。

屋敷裕政:そう、365日生配信やるっていうを。

嶋佐和也:うん、いかつい。

屋敷裕政:直々に言われたって。

嶋佐和也:もう、TikTokerみたいなことを、当時させようとしてたんだね。

屋敷裕政:うん…TikTokerの人はさ、お客さんがおらんから、目の前に。

嶋佐和也:うん。

屋敷裕政:とんでもないストレスやで、あのすり鉢状の300人弱が入るホール、毎回満員でさ。

嶋佐和也:ああ。

屋敷裕政:で、多分90分ぐらいのライブを毎日やるんやで。

嶋佐和也:いかついけどな、それ。

屋敷裕政:いかつい。だから俺らが、凄いこう青春とか、ゲラゲラ笑いながら∞振り返ってる時、ずっと藤森さんちょっと寂しそうなんやよな。

嶋佐和也:うん。

屋敷裕政:藤森さんの思い出は、本当、地獄の思い出やから。

嶋佐和也:うん。

屋敷裕政:修行のね。俺らは青春やけど、藤森さんはその「青春」なんていう、甘っちょろい言葉ではちょっと表現できひん(笑)本当の地獄やったっぽくて。

嶋佐和也:本当だよね。

屋敷裕政:うん。

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