山里亮太、M-1グランプリ2019決勝進出したぺこぱが準々決勝で「手応えあった」と言っていたと明かす「凄いや、これは」

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2019年12月5日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(毎週水 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、M-1グランプリ2019決勝進出したぺこぱが準々決勝で、「手応えあった」と言っていたと明かしていた。

山里亮太:まさに、M-1グランプリのファイナリストが発表されて。インディアンスきましたか、オズワルド、14年結成とかだもんね。あ、かまいたち、圧巻でございまし。からし蓮根、そしてすゑひろがりずにぺこぱ、見取り図、ミルクボーイ、ニューヨークと。

このメンツですけどもね、もう凄いハイレベルだったんだってね、準決勝。私、見れてないんであれんですけども。

ただね、もう本当にどのコンビもめちゃくちゃ面白いコンビっていうのは知ってますけども。ぺこぱがね、準々決勝終わりにちょうど、『新shock感』って番組の収録に来て。で、めちゃくちゃご機嫌だったの。

で、明らかに平場でボケに迷いがないというか、すげぇ打席立ってボケてるし、ノリノリだなって思って「どうしたの?」って言ったら、「今日、M-1の準々決勝あって、それ終わりで来てるんですけども、無茶苦茶手応えあるんですよ」って言ってたの。

「あ、そうなんだ。じゃあ、準決勝、行けるかもね」って言ってたら、決勝行ってんね。凄いや、これは。

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