山里亮太、ディープなゴシップを語っていたら急に電気が消えたため「警察が来たかと思った」と告白「あ、捕まる!」

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2024年4月10日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(毎週水 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、ディープなゴシップを語っていたら急に電気が消えたため「警察が来たかと思った」と告白していた。

山里亮太:俺と廣重プロデューサーと、作家の佐藤さんとちょっとディープ目なゴシップを喋ってまして。実名もバンバン出ながらのゴシップを語ってたら、急に電気が消えたので。

私、警察が来たかと思っちゃって(笑)「え?あ、捕まる!」と思って、一瞬。急に電気消えた時に、「あ、この後に催涙弾が入ったら…」って。ちょっと登場人物がやっぱ、ビッグすぎたから。「あ、警察来た」と思って一緒焦ったら、ロウソクのほのかな火が。

で、本当なんて言うんだろう。安定感のある歌唱力で、「ハッピバースデー、山ちゃん…」っていう、恒例の田中Dのフラットな、フルフラットな音程のハッピーバースデートゥーユーで。

で、ケーキが来て、ありがたいことに。キルフェボンね。タルトでお馴染みの、フルーツいっぱいのね。それで「山ちゃん、おめでとう」なんて書いてあって。47ですよ、もうじき。まだ46ですけどもね。

みんなでこう「ありがとうね」なんて、コーヒー買ってきて、「ちょっとじゃあパーティーだ」なんつってね、タルトを切って。

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