伊集院光、コンビニでジュースを買ってイートインコーナーにいたら外国人店員に睨まれたと告白「軽減税率で10%になるから…」

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2019年10月7日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光 深夜の馬鹿力』(毎週月 25:00-27:00)にて、お笑い芸人・伊集院光が、コンビニでジュースを買ってイートインコーナーにいたら、外国人店員に睨まれたと告白していた。

伊集院光:ついさっき、つい数時間前に起こったことなんだけど。家出て、タクシー拾おうと思ったら、全然タクシーなくて。

で、雨が結構降ってるんですよ。で、しょうがないから、今スマホで呼べるじゃん、タクシー。タクシー呼ぶアプリみたいので、呼んだら6分。雨でタクシーがいないから、6分かかるって言われたんで、そこにあったコンビニに入って、この6分をやり過ごそうと思ったの。

でも、ただ入るのも悪いから、なんか買おうと思って、ジュースを2本買って、あと雑誌買って。で、コンビニのイートインコーナーで待ってたら、外国人の店員さんが俺をすげぇ見てるわけ。睨んでるわけ。

「まさか、俺を凝視してるわけじゃないよな?」って思って。外国の人だから、「俺を凝視してるわけじゃないよな」って思って。ちょっと立ったり動いたりすると、ずっと見てるわけ、なんか。

「間違いなく俺のことを見てる」っていう感じなの。そしたらさ、俺のすぐ横のところに張り紙があってさ。「イートインコーナーで飲食するときは、レジで必ず言え」と。軽減税率のやつがあるから、何にも言わない場合は家に持って帰るとみなして、8%しか税をかけないけれども、そこでちょっとでも食うんだったら、10%かかるから言えっていう。

だから、あの外国の人は、「脱税すんじゃねぇか、お前」と。今買ったジュースを飲むんじゃねぇかっていうんですげぇ見てて。「なんかこんなこと始まってんだ」っていう。

そんな経験をしました。

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