おぎやはぎ小木、江原啓之の霊視を信じるようになったきっかけを語る「まあるが生まれる時に、お話をする機会があって…」

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2019年10月3日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『おぎやはぎのメガネびいき』(毎週木 25:00-27:00)にて、おぎやはぎの小木博明が、江原啓之の霊視を信じるようになったきっかけを語っていた。

小木博明:江原啓之さんは、まあるが生まれる時に、お話をする機会があって。

矢作兼:うん。

小木博明:で、「生まれてくるお子さんは、気管支が弱いので。問題が起きそうだからそこだけは気をつけてあげてください」って、生まれる直前に言われたわけ。

矢作兼:うん。

小木博明:で、生まれて。健康体で生まれてきたんだけど、次の日ぐらいから急に咳をしだして。

矢作兼:うん。

小木博明:それで調べたら、気管支が悪いっていう。

矢作兼:へぇ。

小木博明:出てくる時に、水を凄い飲んじゃってたんだよね。出る時にね。

矢作兼:羊水?

小木博明:羊水とか。で、気管おかしくなっちゃって、緊急入院よ、大きい病院。

矢作兼:へぇ、そんなことあったんだ。

小木博明:それから俺、江原さんを信じてやってきてんの。

矢作兼:ふふ(笑)

小木博明:今日までやってきてるわけよ。

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