東野幸治、『ダウンタウンDX』で板尾創路がほんこんの政治的発言に苦言を呈していたことで「グッと堪えた」一言があったと告白

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2022年5月6日放送のABCラジオの番組『東野幸治のホンモノラジオ』(毎週金25:00-26:00)にて、お笑い芸人・東野幸治が、『ダウンタウンDX』で板尾創路がほんこんの政治的発言に苦言を呈していたことで「グッと堪えた」一言があったと告白していた。

東野幸治:板尾さんが、「芸人が北朝鮮のことを言うのはアカン」みたいなこと言うたじゃないですか。で、「相方、どうなってんねや」って言うんですけど。

その時はね、僕もグッと一瞬、言おうかって思ったんですけど。「板尾さん」と。「ほんこんさんが一番したい仕事、何か知ってますか?…130Rで舞台立って、コントがやりたいんですよ!」って。

なんかお酒飲んだ時とか、酔いながら「板尾とコントしたいなぁとか、言うてましたよ!」って(笑)

あなたがお芝居の方ばっかり行くから、ほんこんさんは、130Rで楽しいコントができずに…仕事がなくて、たまたま僕がやってる『正義のミカタ』、一生懸命頑張らなアカンと思って、毎週、毎週、専門家の意見を吸収したら、どんどん、どんどん、政治のバケモンみたいになっていったんですよ!

元はと言えば、板尾さん。あなたがほんこんさんとコンビ組んで、ずっとやってたコントをもう全然やってくれないからですよ!

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